るろうに剣心10 明治剣客浪漫譚
あぁ、そんなにつまんなくはない(笑)
志士雄編の続きで、バトルマンガを期待していたから、ダメだっただけで、これはこれで、ありだなぁと再読して思っています。
しかし、巴は、剣心に会う前から、あの性格だったんですね。
せっかく書いた8巻の感想が飛んでしまっていたので、もう1度書きます。読んでいた方には、繰り返しになるかもしれませんし、全然、前と違うことを言っているかもしれませんが、お許しくださいませ。そして、しばらく、こんなんが続きます。
ここで、自分のツィッターで、更新情報をだしていて、それに書き出しが書いてあるの気づきました。それを元に…。
またまた、映画化が決定したようで、喜ばしいことです。剣心の映画は、出来いいですよねぇ。
まあ、最後、若返らなければならないのは難しいかもしれませんが。
でも、物語的に1番盛り上がるのは、このコミックの部分の志士雄真実編ですよねぇ。