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やじきた学園道中記2 7

鹿島編、全1巻。

といっても、これは出会って間もない頃の話ということで、いってみれば番外編?
なんで、「八丁堀事始メ」は、番外で、コッチは「2」の中に組み込まれているのかというのは、謎です。

うーん、ここで出てきたキャラクターが、次の話で合流するとか?

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やじきた学園道中記2 6

津軽編終了。
なんか、「2」になってから不思議の度合いが増えているような気もします。
今回は、話題自体も、東日流外三郡誌ということであやしかったですけどね。

そして、偽書だといわれたのは歴史上の事実なので、この物語の時代はやっぱり昭和なのかな。
と思って調べたら、平成になって、やっと偽書と確定したみたいですねぇ。
へえーへえーへえー。

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やじきた学園道中記2 4

四神かぁ。なんだか、話が核心に近づいてきた感じがありますね。
日本の武を裏で統べる中枢って、ちょっとドキドキするね~。おもしろい。

そして、 東日流外三郡誌。怪しい。

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やじきた学園道中記2 3

今回は、ちょっとファンタジーが入ってる感じでした。珍しいな、このシリーズでは。

ちょっと、かきかたに余裕が感じられる気がします。円熟してきた?

そして、霊能力者の新キャラ!いるのかコレ。
でも、ゴチャゴチャしながらもおもしろいのです。