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2019年6月1日山田ミネコ,読書ふふふの闇,ハルマゲドン,メディアファクトリー,山田 ミネコ,風,MF文庫
結局、闇を倒すことができる大介の力ってなんだったのかというのは、なんか、あっさり、本当に倒す力だったという。なんじゃそれ。 長生族は、ハルマゲドンの時代には、もう滅びちゃっているのかな?ソマとかと交流があってもおかしくないのだが。たしか、永都のお母さんは、20世紀のソマの笛吹きかなんかだったような。
2019年5月24日山田ミネコ,読書ふふふの闇,メディアファクトリー,山田 ミネコ,風,MF文庫
わたしの「ふふふの闇」のイメージは、ほぼ全部このあたりの展開のイメージです。 大介も紫期音麿も、ほぼどうでも良い感じです。
このノリが、山田 ミネコのすごいところでもあり、ダメといわれるところでもある。わたしは好きです。
2019年3月17日山田ミネコ,読書ふふふの闇,メディアファクトリー,山田 ミネコ,風,MF文庫
紫期音麿、ずっととらえられたままです。 誰も、助けに来ず。
ひどい話やなぁ~。
2019年1月15日山田ミネコ,読書ふふふの闇,メディアファクトリー,山田 ミネコ,風,MF文庫
紫期音麿…。今、どうしているんだろう……。 人気を小角にくわれ、黒闇、鬼道丸にくわれ、津波姫にくわれ、とうとう行方知らずに。と思っているのですが、どうだったっけ?
後半は、ほぼ鬼八幡が主役になっていたような気が。