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ぬらりひょんの孫11

なかなか、強い奴が次々出てきて楽しいです。

このインフレ状態をどこまで読者に納得させるようにかくかが、ジャンプでは大事かも。

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ぬらりひょんの孫10

京都まで、けっこう遠いなという感じの10巻です。
まあ、真打ち登場の前に、雑魚味方が一掃されるのは、お約束。

盛り上がってきて、いい感じ。

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ぬらりひょんの孫9

遠野での修行、終了。
あっさりしてたけど、また、遠野には、きっと触れることもあるのだと思います。

次回は、京都観光編みたいなのがいいなあ。でも、総力戦になりそうなので、そんな余裕はないか?

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ぬらりひょんの孫8

過去編終了。
わりとしつこくなく、あっさりめだったかな?まだ、父親の話とか、過去編になりそうな話題は残っています。

盛り上げてから、過去へいけとか思ったけど、この作者としては、過去よりも、今の方が大事だと思っているのかなぁと思ったりもちょっとした。

ここで過去のお話があったので、今のお話に、ちょっと厚みが出た感じする。

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ぬらりひょんの孫7

おもしろくなってきたところで、過去編に突入。

過去編って、盛り上がるんだけれど、最近のマンガの過去編への入り方には、ちょっと不満もある。
もうちょっと、過去を小出しにして、気持ちが、

「過去読みてぇ~」

って盛り上がってから、移ればいいのにと思っています。
けっこう、淡泊すぎる感じです。

設定作っておくのは大事だけれど、それを全部出す必要はなかったりすると思う…。