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ぬらりひょんの孫16

京都編終了。
大きなお話が後に控えていますよという感じのまま、ちょっと休憩モードかな。
つらら組かわいいです。

三代目は後妻さんの子ということで、母親については、まだ謎のようです。わたしが読んで忘れているだけかもしれませんが。
妖怪との間に子どもはできないので、人間なんだろうなぁやっぱり。

二重人格な部分って、物語の導入としてはよいと思うのですが、進んでくるとけっこう扱いが難しい感じですね。

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ぬらりひょんの孫15

どうやら、裏で鏖地蔵があやつっているみたいです。
羽衣狐のなかに、もう1つ人格があって、そっちは仲間になるっぽいのかなぁ。

女っ気はけっこうあるので、「封神演義」みたいに、妲己がヒロインとかみたいにはならないとは思うのですが……。

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ぬらりひょんの孫14

1年ぶりぐらいのぬらりひょんです。

京妖怪との戦いも佳境に。
真の敵は、安倍清明ということで、なかなか楽しい展開です。

実は、こういう「正義」の考え方っていうのは、トップっかりしていたら正しいと思うのですが、あんまり、トップがしっかりしていたことがないというのが難しいところですね。

まぁ、トップも所詮、愚かなところは同じだったりするので。

これ、この前見てきた、「キャプテン・アメリカ ウィンターソルジャー」と同じ話だと思いました。

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ぬらりひょんの孫13

妖怪達も、それっぞれ、代替わりしていると考えていいのかな?しているような、していないような。ものすごく寿命の長い妖怪もいれば、人間みたいに代替わりしていく妖怪もいるのか??

まだ、この世界での「妖怪とは?」みたいな定義がないので見えない感じ。
でも、いい感じで盛り上がっているのは確かです。

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ぬらりひょんの孫12

強い奴のインフレが、続いています。
でも、この盛り上がりが、ジャンプの楽しさでもあると思う。

そして、思わせぶりな2代目の過去も良い感じ。