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ぬらりひょんの孫20

大戦争的になっております。
これ、どう収拾をつけるんだろうか。なんかこう、都合良く、パッとみんなの記憶が消えるとか。ありそうかな。

ちょっと、清継くんが活躍しました。

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東京季語譚訪1

まだ、「ぬらりひょんの孫」も終わっていないのですが。
感じは、「ぬらりひょん」に似ているかな。こっちは、主人公が自体に今のところ力はないので、そのあたりでちょっとジャンプ的な展開に持っていくのは難しそうです。この1つ前の作品と同じように、短命かも。
でも、わたしはこの雰囲気は好きだなぁ。

だいたい、購入したのも、「季語」というのに惹かれました。

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ぬらりひょんの孫19

正体ばれた。
けっこう、終盤なのかな。コミックは25巻で完結。

これ、パターン的に最後に合体してラスボスになるのかな?

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ぬらりひょんの孫18

過去編が始まって、びっくり。まあ、前巻ラストはそんな展開だったのですが、すっかり忘れておりました。
まあ、これは、山ン本との因縁だけでもどってくると思いますが。

けっこう、過去の因縁が、いろいろありすぎるぐらいにありますねぇ。
そけが、どう絡んでくるかというのは、なかなかワクワクします。

あと気になるのは、じいちゃんが、どの時点でどうやって老けたかですねぇ。

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ぬらりひょんの孫17

妖怪の話で、柳田を敵方に持ってくるとは……なかなか勇気ある行動ですな。

ジャンプらしく、詰め込んできたなぁという感じですが、果たして全部に決着がつくのかどうかというのは、もう完結して残り巻数がわかっているマンガだけに心配。