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2018年1月12日椎橋寛,読書ぬらりひょんの孫,ジャンプ・コミックス,妖怪,戦争,椎橋 寛,集英社,風
大戦争的になっております。 これ、どう収拾をつけるんだろうか。なんかこう、都合良く、パッとみんなの記憶が消えるとか。ありそうかな。
ちょっと、清継くんが活躍しました。
2017年3月11日椎橋寛,読書ぬらりひょんの孫,ジャンプ コミックス,子ども,東京季語譚訪,椎橋 寛,集英社,風
まだ、「ぬらりひょんの孫」も終わっていないのですが。 感じは、「ぬらりひょん」に似ているかな。こっちは、主人公が自体に今のところ力はないので、そのあたりでちょっとジャンプ的な展開に持っていくのは難しそうです。この1つ前の作品と同じように、短命かも。 でも、わたしはこの雰囲気は好きだなぁ。
だいたい、購入したのも、「季語」というのに惹かれました。
2017年1月2日椎橋寛,読書arcanum,ぬらりひょんの孫,ジャンプ・コミックス,椎橋 寛,風
正体ばれた。 けっこう、終盤なのかな。コミックは25巻で完結。
これ、パターン的に最後に合体してラスボスになるのかな?
2016年3月9日椎橋寛,読書ぬらりひょんの孫,ジャンプ・コミックス,椎橋 寛,集英社,風
過去編が始まって、びっくり。まあ、前巻ラストはそんな展開だったのですが、すっかり忘れておりました。 まあ、これは、山ン本との因縁だけでもどってくると思いますが。
けっこう、過去の因縁が、いろいろありすぎるぐらいにありますねぇ。 そけが、どう絡んでくるかというのは、なかなかワクワクします。
あと気になるのは、じいちゃんが、どの時点でどうやって老けたかですねぇ。
2015年9月18日椎橋寛,読書ぬらりひょんの孫,ジャンプ・コミックス,マンガ,妖怪,椎橋 寛,集英社,風
妖怪の話で、柳田を敵方に持ってくるとは……なかなか勇気ある行動ですな。
ジャンプらしく、詰め込んできたなぁという感じですが、果たして全部に決着がつくのかどうかというのは、もう完結して残り巻数がわかっているマンガだけに心配。