ガモウひろしの寄せ集め2
とうとう、表紙が「ラッキーマン」じゃなくなってしまいました。
でも、1話だけ、それでも、「とっても!ラッキーマン」が入っているのは、大人の事情?
けっこう、「ぼくは少年探偵ダン!!」が、おもしろかったです。
なんかに、集中しないで、いろんなものを集めているのは、寄せ集め感を演出したいからのようです。
とうとう、表紙が「ラッキーマン」じゃなくなってしまいました。
でも、1話だけ、それでも、「とっても!ラッキーマン」が入っているのは、大人の事情?
けっこう、「ぼくは少年探偵ダン!!」が、おもしろかったです。
なんかに、集中しないで、いろんなものを集めているのは、寄せ集め感を演出したいからのようです。
ラッキーマン、ラストです。
ココまで来たか。1巻読んだときは、途中で終わるかと思ったのに。
しかし、どうしようもないキャラは、どうしようもないまま。特に、どうしようもないヒロイン!!
でも、ペアペアって、ちょっとおもしろかったりする。
それから、主人公のように最終刊の表紙になっている男のロ・マンも、好きです。いやぁ、泣ける話や(笑)
ギャグマンガって、基本的に、細かいところに笑いがあるんだなぁと再確認。文庫本では、ちょっと小さすぎです。
今回も、おもしろかったです。
今回、1番受けていたのは、オマケの習字ですね。
お下品すぎ(笑)
そして、ナイナイ16に、脱力。
スーパー・スターマン、かっこいいです。ホットスーパー・スターマンに燃えて、再び脱力(笑)
うまい。
「バクマン。」のテキストとして読むと、全部、計算尽くみたいな気もするのだが……でも、このあたりでラ・マンちゃんが出てきたりするのは、明らかにノリではないのか??
1話1話は、厳密に計算ずくに。全体の流れはノリでという感じなんだろうか?
それとも、計算していないように感じさせるところまで、計算?