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ガモウひろしの寄せ集め2

とうとう、表紙が「ラッキーマン」じゃなくなってしまいました。
でも、1話だけ、それでも、「とっても!ラッキーマン」が入っているのは、大人の事情?

けっこう、「ぼくは少年探偵ダン!!」が、おもしろかったです。

なんかに、集中しないで、いろんなものを集めているのは、寄せ集め感を演出したいからのようです。

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とっても!ラッキーマン8

ラッキーマン、ラストです。
ココまで来たか。1巻読んだときは、途中で終わるかと思ったのに。

しかし、どうしようもないキャラは、どうしようもないまま。特に、どうしようもないヒロイン!!

でも、ペアペアって、ちょっとおもしろかったりする。

それから、主人公のように最終刊の表紙になっている男のロ・マンも、好きです。いやぁ、泣ける話や(笑)

ギャグマンガって、基本的に、細かいところに笑いがあるんだなぁと再確認。文庫本では、ちょっと小さすぎです。

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とっても!ラッキーマン7

今回も、おもしろかったです。
今回、1番受けていたのは、オマケの習字ですね。

お下品すぎ(笑)

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とっても!ラッキーマン6

そして、ナイナイ16に、脱力。

スーパー・スターマン、かっこいいです。ホットスーパー・スターマンに燃えて、再び脱力(笑)

うまい。

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とっても!ラッキーマン5

「バクマン。」のテキストとして読むと、全部、計算尽くみたいな気もするのだが……でも、このあたりでラ・マンちゃんが出てきたりするのは、明らかにノリではないのか??

1話1話は、厳密に計算ずくに。全体の流れはノリでという感じなんだろうか?

それとも、計算していないように感じさせるところまで、計算?