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でろでろ6 新装版

良い感じで、キャラがたって、バラバラに動いている感じが良いですねぇ。
留渦だけでなく、水面姉ちゃんも、みちこも、それぞれに良い味がでています。

まあ、カントクとかも、どうでもいい味が出ていると思います。あぁ、委員長は、けっこう好きです。

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でろでろ5 新装版

「ハイスコアガール」復活したようで、めでたいです。
あとは、あんなことがあって作者のテンションが続くかどうかだなぁ。

続いて欲しい。

「でろでろ」5巻。ちょっと女の子かわいくなってきたような気がする。

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でろでろ4 新装版

妖怪ウォッチとこのマンガが設定的にいくら似ていても、なんにもいわれないのに、あの頃遊んだゲームをマンガにかいて発表したら、エラいことになるっていうのは、なんともなぁ……。

「ハイスコアガール」復活して欲しいです。

でも、いろいろ調べてみると、どうも今のSNKっていうのは、柴田 亜美と友だちだった頃のSNKとは、まったく別物みたいですねぇ。
うーん、スクエニが下手打った感じが強いなぁ。

二杯目の相原さん、かわいい。

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でろでろ3 新装版

こっちは、「百鬼夜行抄」とは違って、そんなに根源にはこない感じがします。

トトロと一緒で、日常だなぁと思ったりします。

あぁ、そういえば、どこかトトロに似ている気がします。
いや、ガチャピン?

そして、「妖怪ウォッチ」の思想の元は、ここにある感じがする。

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百鬼夜行抄2

夜、練る前にベットの上で読むマンガと本というのがあります。
本の方は主にTRPGのルールブックとか、ボードゲームのレビュー本とかを読んでいます。
で、マンガの方は、短編連作1が読みやすいということで、この本を読んでいたのですが……。

思いっきり、悪夢にうなされました(笑)

うーん、読んでいる時は、そんなに怖くないんだけれど、なんか心の中に貯まっていくものはあったようです。
練る前は、あかんかったなぁ。

「悪魔の花嫁」読んでも、「でろでろ」読んでも、そんなことにはならないのですが……。
でも、昔、ラヴクラフト読んだとき、同じ様な感じになった記憶があります。

なんか、根源に訴えかけるものがあるのだと思います。

  1. 例・「悪魔の花嫁」 []