ちはやふる12
なんでウチ、変なとこと、ばっかり対戦?
作者の陰謀です(笑)
やりすぎなぐらいに、おもしろさがつまっています。
この作者は、かなーり計算しつくしてかいている感じがしますが、それが、嫌味じゃなくて魅力になっているのがすごいです。
詩暢ちゃん、かわいいです。
あと、線少ない組も、かっこいいです。
なんでウチ、変なとこと、ばっかり対戦?
作者の陰謀です(笑)
やりすぎなぐらいに、おもしろさがつまっています。
この作者は、かなーり計算しつくしてかいている感じがしますが、それが、嫌味じゃなくて魅力になっているのがすごいです。
詩暢ちゃん、かわいいです。
あと、線少ない組も、かっこいいです。
なにか新しいことに挑戦する時、今までのやり方と変えていくので、記録が一時的に悪くなっていく時期がある。
それが、本当に一時的なものなのか、今まで培ってきたものを破壊してしまうような改悪なのかは、長い目でみなければわからない。
ただ、わかるのは、今やめたら、なんの意味もなくなってしまうということだけ。
だから、自分を信じて。自分が打ち込んでいる「何か」を信じて、進んでいくしかない。
新しい武器を手に入れるために。
それでも、ついてくる結果は、約束されているわけではないけれど。
いいなぁと思うシーンが、今回もてんこ盛りです。
ヒョロくん、かっこいい(笑)
逆境の1つ1つが、人を強くする。つぶれるな!
やっぱり、これおもしろいわ。
「感じの悪いのに!!」の周防名人。まず、そこでつかみますか?巧い。
そして、ぷくぷく詩暢ちゃん、かわいい。。
奏ちゃんのロリ巨乳、みんな思っていたのね。
新入生が入ってきて、浮かび上がるみんなの思いのすれ違い。多分、一番先を見据えているのは、ちはやなのかなぁ。
そして、今までも、ずっと、仲間いなくて、そんな思いを続けてきたんだろうなぁ。
1年生大騒ぎ。残るのは、キャラがたっている2人かな。
まあ、特に男の子の方は、別の学校のキャラとは、多少被る気がするけど。彼は、仲間ですからねぇ。
でもまだ、目標の5人には、遠い。
丸くなったクイーン詩暢ちゃんに、爆笑してしまいました。
こっちの方が、かわいいとか思ってしまいますが(笑)しかし、この体格の変化は、もともと物語に組み込まれていたことなのか?と思ってしまいます。
しかし、カルタって、もめた場合は結局最後はどうやって、取りを決めるんでしょう?両方言い張ったら、最後はジャンケンか?
審判って、いないもんなぁ。
原田先生のかっこよさが、キラリとひかる1巻でした(笑)