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ちはやふる40

消えた40巻目の感想。本当にかいたのかも不明(笑)なんも残ってないな。

富士の高嶺は、美しいかもしれないれど、人を拒絶した場所でもある。
でも、登らずにはいられない。

あと、「尊い」とか、以前の感想に書いていた気がする。

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ちはやふる38

太一と新。
この辺のライバルが勝負するときの感じって、実は少年マンガよりも熱いものがある気がします。
どうしても、少年マンガだと対悪ではない場合はとくに、爽やかにすまそうとするところがあるからねぇ。

そういうところ、海野 チカとかもなのですが、容赦ねぇって思います。

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ちはやふる37

各世代の代がわりを、怖いぐらいにかいていく37巻でした。
そして、代がわりをしても、走れる限り走る。

もう、かっこいいです。

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ちはやふる36

新年、あけましておめでとうございます。
2019年も、よろしくお願いいたします。

ということで、新年の1冊目は、「ちはやふる」。凄いところで終わる36巻です。
今、40巻まで出ていて、どこまでいっているんだろう。

この本、小学校の図書室にあるそうです。
たしかに、教育的……かも。