ちくま文庫一覧

革命の死

アニマル・ファーム

原作、ジョージ・オーウェル。
うーん、そんなに、ジョージ・オーウェルも好きではないしなぁ。

その当時は、こういう大人ための寓話って、すごかったのだと思いますが、まあ、今となっては、原型をポッとおかれた感じがします。これは多分、「ゲド戦記」の感想と一緒で、古典として仕方ないことだと思います。
ものすごい、動物でのキャラクターの造形の仕方もステレオタイプですしね。
どっか読んだことがある気がする。まあ、こっちが元ネタだったりするのですが。

まあでも、最後寓話がとけてアップになるところは、悪くないかなぁ。

「くだんのはは」は、話には聞いていた。怪談にしては、怖くないような。それでいて、後に引くお話です。


清貧

貧乏まんが

貧乏まんが。
テーマが、貧乏って、すごいアンソロジーつくるなぁと。

まあ、貧乏といっても、度合いはいろいろです。

昔の話だと、それこそ、日本中が貧乏だし。見えにくい貧乏もある。
貧しいながらも、楽しいわが家もあれば、お金があれば、もうちょっとギスギスしなくてすんだのにという話もある。

今の時代になっていくにしたがって、どんどん貧乏が悲しいことになっていくのは、やっぱり格差社会だからかなぁ。


本を愛す

ビブリオ漫画文庫

本に関するマンガを集めた1冊。
購入の決め手は、松本 零士の「古本屋古本堂」が載っていることでした。

まあ、一昔前のマンガ家さんたちの懐かしい感じのする1冊です。


愛する源氏、恋する伊勢

恋する伊勢物語

「伊勢物語」は、なんかオチが良くわからんという印象があるのですが、こうやって、いろいろ教えてもらいながら読むととっても楽しい。
木原 敏江の「伊勢物語」もよかったけど、あっちは、面白い話をチョイスしているという部分があって、全体を通して見たことってなかったです。

俵 万智、よいなぁ。もうちょっと早く読み出しとけば良かったなぁと思います。


基本編

「教える技術」の鍛え方 人も自分も成長できる

割とスタンダードな感じのことしかかかれていません。
これが出来たらいいんのだけれど、これが「わかっちゃいるけど出来ない」から、本を読むのですが、まあ、学びの道と同じように、教えるという道にも、近道はないだろうなぁと思います。

そして、このスタンダードな方法の上に、もう1段階上の方法がある。きっとある(笑)あるのは、知っているのですが、なかなか難しいのです。

そして、そのもう1段階上にいきたいのですが、その前に、お前、コレできているのかという厳しい声が聞こえてきます。