おもちゃ一覧

聖地巡礼 その6 秋葉原 中編

ジョイフルハイパー お店編

なんか、紆余曲折しながら、「ジョイフルハイパー」を目指します。

「確か、地図ではこのあたり……」

と、ハッと見あげると、なんと「イエローサブマリン」の看板が(笑)

目指していたのは、ジョイフルハイパーなのに、なぜか見えてきたのは、イエローサブマリン……。
もしかして、ジョイフルハイパーと、イエローサブマリン秋葉原店は、とっても近いところにあるの?

近づいて確かめてみると………。

となり同士でした。

キミら、店、近すぎやろう!!

なんか、こういうのは想像していなかったので、ビックリしました。

「ジョイフルハイパー」は、ビルの6階。
半分(というか2/3ぐらい)がPC関係、残りの半分(というか1/3ぐらい)がゲーム関係でした。

ここのお店の特徴としては、ウォーゲーム系のゲームが置いてあるということと、カードゲームとかも、けっこう豊富な感じでした。
なんか、「すごろくや」では売れ切れていた「ゴキブリポーカー」とかが、涼しい顔してならんでいました。

……東京の人、情報集めるのもしかして下手??

当然、ここでも、ゲームをさがして購入です。
残念ながら……というか、当然かもしれませんが、ボードゲームの専門店や、木のおもちゃ屋さんのように、店員さんとゲームの内容について楽しくおしゃべりというのはなかったです。

ここでは、アドルング・シュピーレのカードゲームを2つ買いました。

そろそろ、疲れてきました。
人に酔ったせいかもししれませんが(人混み苦手)、なんか、このお店、ずっとグラグラ揺れているような感じがして、酔いそうになっていました。多分、6階なので、実際に多少はグラグラしていて、体調のせいで、それが増幅されたのかも。

でも、せっかく見つかったので、お隣のイエローサブマリンへGO!


聖地巡礼 その3 高円寺 後編

すごろくや

「今日は、定休日とかじゃなかったよねぇ」

再び、PHSをインターネットにつないで、すごろくやのサイトへ。

「うーん、定休日は火曜と水曜のようですが……。あっ、電話番号が書いてある。かけてみてかけてみて」

で、電話をかけるると、あきらかにドアの向こうの電話がなっています
そして、当然、だれも出る気配はありません……。

………。
……。
…。

まあ、そんなもんやねぇ。

「とりあえず、もうちょっと待ってみますか」

「11時半ぐらいまではねぇ」

ということで、ドアの前、薄暗い階段に腰掛けて待ちました。

待つこと、15分ほど。
その間、誰一人として通らず。

やっと、下から、自転車に乗った人…いや、マウンテンバイク(?)を担いだ人が上がってきました。
この人こそ、「すごろくや」の店長さんでした。

えーと、以前、ボードゲーム・シンポジウムでお見かけしたときは、たしかスーツ姿をされていたのです。
で、この日は、チャリということで、それに相応しいラフな格好をされていました。

「あれ、こんなに若かったっけ?」

「印象違うー!」
↑ 普段、言われているからここぞとばかりに。

てなコソコソ話をしていたのは、ちょっと内緒。

店長さんは、重いビルのドアの鍵をまわして、扉を開きました。

「明るーーーーい」

今までの階段がウソのように明るいお店です。
入ると、メッチャ居心地いいです。

イエローサブマリンとかだと、アイテムが所狭しとならんでいる印象だったり、まあ、キャラクターのフィギアがならんでいたりと雑多なイメージを受けるのですが、「すごろくや」、「メビウス ゲームズ」は、厳選されたものがならんでいるという印象なんですね。

特に、「すごろくや」は、店のまん中にゲームがディスプレイされていて、なんというか、

「あっ、面白そう…」「これ、やってみたいなぁ…」

という気にさせるのです。
そして、窓が大きく明るい。スカーンと、窓からは、駅のホームがしっかり見えます。

「はい、お待たせしてすいませんでした。おぉ、留守電が……」

と、店長さん。あぁ、それ、わたしらがさっきかけた電話ですから。

「さあ、ミクシィのバルバロッサの更新をしなければ!」

「あれ、多分、あれでしょう」

「いやいや、なにかは言いませんが、こんな質問がきてて、その答えはNOなんですよ」

「えっ、違うんだ」

「あれは、どう見ても、ウ○コやんか…(すいません)」

てな会話をしながら、お店のなかを物色(笑)
見つけました。他店にはない特別アイテム!!

その名も、「スライプ」。

これ、お店のブログである「高円寺0分」でのゲームの紹介を見て、とっても気になっていたゲームです。

さっそく、見本を出していただいて、ルールの説明をして頂いて、ねぇさんと遊びました。

こういう、木のおもちゃ系にちょっと弱いのです。
2人の様のアブストラクト・ゲームです。5×5の25マスのゲームボードと各色5個のコマを使って遊びます。

障害物か、壁にぶつからないと止まらないコマを交互に動かしていくというのは、なんというか、簡単な対戦型のハイパーロボットをしているみたいな感じです。
あっという間に、決着がつきます。
けっこう夢中になって、お店で4回も遊んでしまいました。

ハッキリ言うと、「高円寺0分」のゲームの紹介だけで、自作して遊べそうなゲームです。
でも、こういうゲームは、買わないといけないのですよ(断言)
コマも、かわいいし。ボードとコマをいれる巾着袋もついてるし。

えーと、色のバリエーションがあって、けっこう迷いましたが、オーソドックスに白と茶色のコマのものを選びました。
もうちょっと安ければ、色違いとかも、揃えたかも。

あぁ、それから、わたしたちが今回、「すごろくや」に来させてもらったのは、「海賊ブラック」のルールを教えてもらうという大きな目的があったのでした。
これは、はじめて書いたのですが。

今年のドイツ年間子どもゲーム大賞を取った「海賊ブラック」を夏休みに岡山で遊ぶ機会があったのですが、ちょっと、ルールがいい加減というか、変だったのです。まあ、これは訳なしで、遊んでいたのですが。
で、販売されている「すごろくや」に直接行って、聞いてこようということがありました。面白そうなのですが、あのルールだと、購入にはためらわれる……。

本当は、このとき、「すごろくや」に「海賊ブラック」があれば購入したかったのですが、残念ながら売り切れなのは、行く前からわかってました。

で、いろいろ確かめさせていただいた結果、わりと、シンプルなゲームで、よさげなゲームだということが判明しました。

「でも、子ども向けの海賊ものなら『パイレーツ』、同じフイゴのゲームなら『アカバ』の方をオススメしますよ」

「えっ、『アカバ』の方がいいですか?」

アカバも、今ひとつルールがハッキリしないところでプレーしていたのですが、リアルタイムのアクションゲームみたいな感じで、ちょっとせわしなく感じたのでした。

「アイテムを積み込んだら、どんどん重たくなって進みにくくなっていくところとか、とってもいいですよ!」

ということで、「アカバ」購入決定(笑)
はっ、華麗なセールストークに、乗せられたか??

でも、多分、子どもゲームって、訳が悪いことが多いので、「すごろくや」の訳がついているというのは、けっこう、ありがたいと思います。
そういう面からも、がんばって子どもゲームも、扱っていってほしいです。

パイレーツは、大人同士で遊んでも、けっこういいよという話でした。「すごろくや」ではテストプレーできないということで、今回は、購入を見合わせました。

ちょうど「6ニムト」の日本語版の「ニムト」が出たときだったので、これは購入。

「えー、家に何個、ニムトあると思ってるのー」

えーと、普通のが3つぐらい……、記念版が3つぐらい……。

「これは、日本語版だから……」

ニムトは、1000回ぐらいすると、単純な勝ち筋が見えてくるというお話を教えて頂きました。本当だろうか?

ちょうど、その時、伊集院光のラジオで、「すごろくや」と「ゴキブリポーカー」が話題になっていたときでした。で、ゴキブリポーカー売り切れていました。

「やっぱり、『ゴキポ』が売り切れたのは、伊集院さんのラジオのせいですか…」

「はい。あれから問い合わせが、けっこう殺到しました」

とか、あと、

「『ダイヤモンド』のボードは、やっぱりあった方がいいですよねぇ」

てな話を楽しくさせていただきました。

うーん、また、いってみたいお店です。
本当に、なかと外の雰囲気が全然違うお店ですので、ぜひぜひ、抵抗ある方も、なかに一歩踏み込んでいただきたいと思います。

子ども連れでも、多分、安心です。


聖地巡礼 その2 高円寺 前編

坊や

 

まず最初の聖地は、「すごろくや」です。

春の東京行きは、ボードゲーム・シンポジウムとゲームマーケットでした。
そのボードゲーム・シンポジウムのときに、

「もうすぐ、こんなゲーム屋さんができますよ」

と、店長さんがチラシを配っておられました。

「メビウス ゲームズ」の姉妹店で、ファミリー向けなゲームが中心というコンセプトのお店のようだということで、とても興味をもっておりました。
その後、販売されるゲームを見てみると、たしかにマニアックなものもあるのですが、今までは、木のおもちゃ屋さんでしかあつかわれていなかったような子ども向けの楽しいゲームも、販売されています。

わたしは、ファミリー向けというところに、とっても興味がありますので、1回、様子を見に行ってみたかったのです。

ホテルのチェック・アウトが、10時。

「あれ?ゲーム屋さんって、11時開店じゃなかったっけ?」

前回の春の東京行きでは、メビウスに10時半ぐらいに着いておりました。ボートゲーム・シンポジウム当日、ゲームマーケット前日のいそがしい日に(汗)
このあたりは、わたしたちも、確実に学習しております。

でも、チェック・アウトは、10時なので、まぁホテルを出て高円寺へ。

JR高円寺駅についたのは、やっぱり、10時半ぐらいでした。
まあ、あんまり早い時間に行ってもあれなので、近くをブラブラして、時間をつぶします。

なんか、すごい怪しい看板を見つけて、フラフラといくと、「坊や」という名前のおもちゃ屋さんでした。
なかには、「チケットトゥライド」が置いてありました。
まあ、その他、フィギアとかが充実した、ちょっとマニアックなおもちゃ屋さんでした。

で、「坊や」の隣の「ミスタードーナッツ」で、10時のおやつ。11時まで、時間をつぶしました。

さて、11時。
高円寺駅の南口にむかいます。

なんせ、高円寺0分ですから、すぐそこ……のはず……。

………ない。

PHSをインターネットにつないで、すごろくやのサイトを呼び出して、場所確認。

「貸セレモニーホール」

「あるある」

「…のとなりの中華のお店」

「あるある」

「…の上」

はっと、上を向く2人。

めっちゃ上の方に、「すごろくや」の看板が(笑)

駅のホームから、お店が丸見えだということは、すごろくやのサイトに紹介してあります。
で、駅のホームなのですが、実は、電車、めっちゃ高いところを走っています。
「すごろくや」は、ビルの4階にあったのです。

GOGO!

勢い込んで、ビルにGO!

………
……

狭くて暗い階段を上って。
えーと、ちょっとファミリー向けというよりも、怪しいです。
子どもだけで行こうと思ったら、きっと、階段あがっている時点で、引き返しているかも。

場所の怪しさ(入りづらさという意味ね)は、西のお店に例えると、京都のイエローサブマリンよりも怪しくて、大阪日本橋のイエローサブマリン(たしか1号店)よりは怪しくなかったです。

うーん、東京は、土地が高いから、しかたないのかなぁ。
ほんとうは、店のなかが外から見える1階とかがいいのですが。

で、4階。
でーんと、普通のマンションの扉みたいなものが、行く手をふさぎます。

「すごろくや」というチラシは、ドアにはってあったかな??

……ちょっと、開けずらい……。
そういえば、メビウスは、開けるといきなり、店長さんがおられたのでした。

でも、勇気を出して。
扉を。

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「チケットトゥライド」がやって来た! その5

ついに、ここにも!!

イズミヤには、けっこう早くに入っていたのですが、イズミヤ以上によく行く平和堂には、ないなぁと思っていた「チケットトゥライド」ですが、とうとう、おもちゃ屋さんにならんでいました!!

えーと、人生ゲームとかの棚に、吊ってあるミニゲームに半分かくれるようにして、2つならんでおりました。

ねぇさんは、必死に、ミニゲームを横にやって、「チケットトゥライド」がよく見えるように苦労しておりました。

わたしは……

もちろん、「チケットトゥライド」と、隣の「人生ゲーム」の場所をいれかえて、「人生ゲーム」が半分かくれて、「チケットトゥライド」が中心になるように、ならべなおしたともさ(笑)

そして、さらに、横済みにしてあったゲームを見やすいように、1つ立てて置いてきました。

不審者や。
えーと、よい子は、マネをしないように。

平和堂堅田店に行って、「チケットトゥライド」が立っていたら、それは、りん家の人々の仕業です。

いや、それ売れてないってことやから、ダメじゃん。


2006年 ゲーム合宿&現代玩具博物館ツアー

8月26日(土)、27日(日)の2日間、『ゆうもあ』主催の「ゲーム合宿&現代玩具博物館ツアー」に参加してきました。

これは、岡山に「現代玩具博物館」という素晴らしい博物館がありまして、そこに見学ツアーに行くついでに、1泊2日間、ゲーム三昧を楽しもうというツアーです。

そしてさらに、7月4日から12月3日まで、現代玩具博物館では、「PLAY TOGETHER! みんなで遊ぶゲーム展3」というボードゲームの紹介の展示をされていて、8月27日(日)には、「ゲームフェスティバル」というゲーム会が開催されていて、『ゆうもあ』のメンバーも、そのスタッフとしてフェスティバルに参加してきました。

今回は、ボードゲームの展示がされているということで、興味をもたれる方も多いと思いますが、それが無くても、「現代玩具博物館」は、素晴らしいところです。
わたしは、行くと帰りたくなくなります(笑)
特に、「おもちゃツアー」は、オルゴールの紹介とあわせて、必ず見ていただきたいプログラムです。

今回、わたしは土曜日の午前中に仕事が入っていて、1日目は、閉館ギリギリに到着。
いきなり、

「アカバ」 

で遊ばせてもらいました。これは、ジョルダンがまだ訳を付けていないということで、「現代玩具博物館」のスタッフの方の手作りの訳がついておりました。

夜は旅館で、午前1時ぐらいまでゲーム三昧でした。
遊んだゲームは、

「はげたかの餌食」
「はげたかの餌食」
「ゼンドー」
「サンファン」
「ゼンドー」
「タブラの狼」
「ブラフ」
「ロスマンフォス」

などなどでした。

次の日は、朝から、「ゲームフェスティバル」に参加。
遊んだゲームは、

「くるりんパニック!!」
「海賊ブラック」
「ハイパーロボット」
「海賊ブラック」
「くるりんパニック!!」

などなどでした。

インストしたゲームは、

「ゲシェンク」
「シンペイ」

などなどでした。

『ゆうもあゲーム会』名物、「大にわとりのしっぽ」とか、まだ発売前の「ブロックス・トライゴン」などのゲームも遊ばれていました。

「ゲームフェスティバル」終了後、現代玩具博物館に。
今回は、ゆっくり見学できなかったのが残念……と思っていると、なんと、閉館間際に正規の時間ではないのに、「おもちゃツアー」が!!
このおもちゃツアーが、しかも、閉館時間をちょっと延長しての熱演で、もう、大感動でした!!

また、ゆっくりと行きたいですねぇ。