恋愛的瞬間3
「六月」は、怖い話だな。
でも、まあ、そういったことにはまっていくタイプではないので、大丈夫か…。それなりの資質が必要だから。
「お姫様の事情」は、こんな感じあったよな~と思いながら読みました。
まあ、簡単にしていこうと思っても、なかなかそういうわけにはいかない。けっこうそれが好意から出ていたりするとストレスだったりします。
「ロバはだ~れ?」は、えらいことになっていたと書いてますねぇ。
たしか、ロバが、2回ぐらいきたような記憶が……。
「頭脳絶好調」、「マンマミーア」ともに、あんまり記憶がしっかりしてないので、今回の「おてばん」レポートは、この「ベーゼンシュピール」で終了です。
「ベーゼンシュピール」は、株式をモチーフにしたカードゲームです。
手番のプレーヤーは、カードを1枚引くか、株式の売買をしていきます。
カードは、アクションカードとリスクカードの2種類があります。
アクションカードは、手札に持っていて、カードを1枚引いた時に、1枚プレイします。
これによって、4つある会社の株価が変動していきます。
自分の手札として、何枚かのカードをもっていますので、ある程度は、自分で好きな会社の株を動かすことができます。
で、できるだけ株価が安い時に株を買いためて、株価が高い時に売って、その差額でもうけていきます。
もう1種類のカードは、リスクカードです。
これは、めくられたらすぐにオープンになって、株価を変動させなければなりません。
けっこう、激しくすべての株価が暴落したりします。
あと、株価が一定以上になると、配当金がもらえます。でも、株価がさがると、損した分を支払わなければなりません。
お金も、売る株も、すべてなくなってしまうと、そのプレーヤーは、ゲームオーバーになってしまいます。
さて、今回は、3人で遊びました。
1人の人は、我が道をいく路線でした。
わたしは、ねらった会社の株を安くして、次の自分の番に購入しようと思うのですが、なぜか、もう1人の人に邪魔されどうしでした。
その人の番になると、せっかく下げた株価を上げられちゃいます。
「それは、ちゃんと後で上げるから……」
と思うのですが、なんかしりませんが、邪魔ばかりされていました。
多分、相手も、
「なんで、わたしがせっかく上げている株をわざわざ下げるんだ~」
と思っていたはずです(笑)
そして、2人が足の引っ張り合いをしている間に、独自路線の人が、漁夫の利で、どんどんもうけておせれました。
わたしが、1番、散々でした。
うーむ。株に手を出してはいけない。
えーと、株の購入に出遅れてると、とってもしんどいです。
ただ、だからといってみんなギリギリまで株をかったりしていると、もう1回このゲームが遊ばれている時は、「大暴落」が起こって、全員ゲームオーバーになっていました。
は、激しい。
でも、リアルな株もそんな感じみたいですよ~。
修羅場はぬけたのですが、実はけっこう忙しかったという……。
きのうも、帰ってきたのは、12時すぎでした。
うーむ。書きたいことは、たまる一方なのですが。
大きな買い物についての思うことも書きたいのですが、なかなかに、時間がとれないなぁ。
まあ、「あ・そ・ぼ」のボードゲームと本というテーマからははずれるのですが((いや、ボードゲームと本のための大きな買い物なので、それほどテーマからはずれないか……))、なかなかおもしろいエピソードがあるんですけどねぇ。
書くことか、たまる一方です。
あぁ、「ゆうもあゲーム会・京都」の方の参加報告が書けていない。
これから、書き足しておこう。コソコソ。
携帯で書いた時に、めんどくさくてしなかったカテゴリーわけとかを追加しました。
お嫁さんの写真は、りんと親しい人なので、ちゃんと許可をとって掲載しております。
男の写真には、興味がありません……。
ネフ社の積み木好きの二人のこれからの前途が素晴らしいものであることを祈っています。