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アイアンマン エンダー・ザ・マンダリン

映画、「アイアンマン3」の敵役、マンダリンが登場するシリーズ。

映画のマンダリンは、………でしたけど、こっちのマンダリンは、スーパーパワーを持った本物のスーパーヴィランです。

うーん、絵と動きは、やっぱり古いかな。
あと、字が細かいです。最近、わたしは目が悪くなってしまったので、読みにくさは、おもしろく感じるかどうかに、そうとう影響していると感じています。
うーん、悲しい。

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X-MEN 11 アルティメット

X-MENの映画を見にいって、超久しぶりに、コミックの続きを読んでます。

アメコミ新潮。もうちょっと頑張って欲しかったシリーズです。
マグニートーとプロフェッサーXの対立ということで、けっこう、映画のテーマとも重なります。
でも、11巻で完結です。

マーク・ミラー,Mark Millar,
デビッド・フィンチ,David Finch,
アダム・キューバート,Adam Kubert,
柳 享英
新潮社
発売日 : 2004-04

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X-MEN8 アルティメット

ということで、なんか、「またかー」というか、アメコミファンの間では年中行事のような感じもしますが、マグニートー復活。いえ、個人的には、うれしいです。
ヘルメットをかぶるラストの大ゴマは、まさに主人公(笑)
そういえば、「ジ・エイジ・オブ・アポカリプス」のマグニートーも、けっこう好きでした。

チャーリー、やっぱり洗脳して、自分の言わせたいことを言わせたりしても、何の解決にも成らないよ。

マーク・ミラー,Mark Millar,
アダム・キューバート,Adam Kubert,
カーレ・アンドリュース,Kaare Andrews,
柳 享英
新潮社
発売日 : 2003-11

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X-MEN7 アルティメット

なんか、異質な絵を描く人発見。
セル画みたいなタッチの絵です。
マンガっぽい?

アメリカ人は、急に絵柄が変わっても、なんとも思わないんだろうか。
ジーンなんて、明らかに年齢が若返っている……ハッ、それが、フェニックスパワーか?

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アダム・キューバート,Adam Kubert,
カーレ・アンドリュース,Kaare Andrews,
柳 享英
新潮社
発売日:2003-11
 

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X-MEN アンキャニー

売れているためか、京都の「談」に行くまで見つけられなかった「麻宮X- MEN」です。

でも、この本だけ読んでも、全然人のつながりとかが見えてこないので、1冊の本としてはイマイチです。
話的にも、大きな話と大きな話の間のつなぎの話みたいな感じです。

昔の小プロのXマン・シリーズのように、ある程度まとまった巻数がでてほしいなぁ。
麻宮騎亜が描いているとかそういうのは、関係なしに。

うーむ。
ウォーレン、ペイジに手を出したら犯罪だろう。
とか、いろいろ今をしれたのは、よかったのですけどね。

でも、その分、ここには出てこないジェネレーションXの連中や、ガンビーとローグがどうなったとか、そういうのもすごく気になります。