読書,近藤豪志,高橋葉介少年チャンピオン・コミックス,私は加護女,秋田書店,近藤 豪志,高橋 葉介

私は加護女4

最後は、ちょっとヒキもいれながら、過去から未来につながって終了です。

でも、やっぱり(?)、あんまり盛り上がらなかった。絵はそれなりにカワイイのにな。

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私は加護女3

アクションの方が、ちょっと怖い怪談よりも、楽そうに思えるんですが、どうなんだろう。

そして、どっちかというと、怪談が読みたかったりする。

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私は加護女2

加護ちゃんも、いろいろあって……。

いろんな意味で、タイムリーに読まないといけなかったんだろうなぁと思ったりします。
ネタも、時事ネタがけっこうありますし。知らなくても、あんまり問題ないんだけど。

さして、面白くもなく、かといってつまらなくもなく。

不思議なテイストです。

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私は加護女1

高橋 葉介がかくと、また全然ちがったテイストになるんだろうなぁと思いながら読みました。

うーん、加護女の組織(?)の仕組みがイマイチよくわからない。
どの時代にも、1人だけいて、永遠に生き続けているのかと思っていたのですが、どうも、そうではないらしい。
じゃあ、この人は、加護女(職業)の加護女(名前)ということになるんでしょうか?

目的、なにが喜びなのか?そういうところが見えてこないと、難しいかもしれません。