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化物語15

「こよみヴァンプ」終了。
「つばさキャット」スタート。

えーと、時系列的には、最初に「こよみヴァンプ」があって、それから今回語られているGWのネコ騒動がある。
その後、「化物語」の1巻からはじまる物語があって、もう1回目のネコ騒動という感じであってるのかな。

なんでGWのときに、暦が委員長を娶らなかったのかというお話になっているのだろうか。

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化物語13

まあ、当然ラスボスはそうなるよねぇ。
でも、それはそれで、辛い選択です。

そのものに対する執着というか好きさの加減と脅威の度合いというのは、関係なかったりするからなぁ。
けっきょく、忍野がなんとかする話になるのかな。そういう意味での安全弁ではあると思います。

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化物語12

割とあっさり目に決着がついた最終決戦。
しかし、そうよねぇ。ヒロインの位置には、委員長が入るよねぇとなんか納得してしまった。

そうならなかった理由や、そしてどうなるというのは、これからかかれるのだろうか?

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化物語11

対ドラマツルギー戦。
うーん、そこに重点があるわけでもないなぁ。

過去編で、戦場ヶ原がいないせいもあるのですが、委員長がヒロインではいかんのか、このお話は。
もしくは、キスショットがヒロインとか。

この後、現代にもどってきて、ひたぎが活躍するとはとても思えないという。