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2020年10月7日藤子不二雄A,読書まんが道,中公文庫,中公文庫コミック版,中央公論新社,藤子不二雄A,風
いよいよ、高校卒業。 そして、本格デビュー。
伝説がはじまる感じに、ワクワクします。
2018年1月13日藤子不二雄A,読書まんが道,マンガ,中公文庫,中公文庫コミック版,中央公論新社,風
でこねぇさんが富山の人だということで、高岡のあたりも何度か歩いています。 で、マンガの中で、高岡大仏とか、そういうのが出てくると、ちょっとテンションがあがります。 高岡の人なら、もっと、「あぁっ!」と楽しめるんだろうなぁ。うらやましい。
満賀の就職話は、けっこうあっさり終わったなと思った。才野が休んだのは、ほんとにただの体調不良だったみたいですね。
2017年8月26日藤子不二雄A,読書まんが道,中公文庫,中公文庫コミック版,中央公論新社,藤子不二雄A,風
まんが道です。 これを読むと、AさんがFさんをいかに天才と思っていたか、そして、好きだったのかというのが伝わってきます。 きっとFさんの方にだって葛藤はあったと思うけれど、それは、見えないものだから。
確かに、腐った読み方もできます。(そして、わたしはそういう読み方は嫌いではないです)
2016年7月29日藤子・F・不二雄,藤子不二雄A,読書チンタラ神ちゃん,小学館,藤子・F・不二雄,藤子・F・不二雄大全集,藤子不二雄A,風
まだ、わたしの生まれる前の作品ということで、まったく知らない作品でした。 これは、Aさんの狂気のにおいがすると思ったら、やっぱりそうでした(笑)
ちょっと行き過ぎるとひどくブラックな物語になるところを絶妙のバランスでかいています。面白い。
そして、チンタラという言葉は、この時代からあったのですね。
2012年10月15日藤子・F・不二雄,藤子不二雄A,読書オバケのQ太郎,パーマン,子ども,小学館,藤子・F・不二雄,藤子・F・不二雄大全集,藤子不二雄A,風
幼年向けのQちゃん。
パーマンとかと比べると、ムリが少ないですよね。パーマンは、正体を隠すという設定が難しかったようですから。 でも、Qちゃんの場合は、本当に、ただの友達。 そして、そこがQちゃんのすてきなところです。
子ども時代、どの年代にQちゃんがいてもおかしくないんです。