ソード・ワールド,ソード・ワールドRPGツアー,清松みゆき/グループSNE,読書グループSNE,ソード・ワールド,パダ/墜ちた都市,新紀元社,清松 みゆき,,Role & Roll RPG,SF

パダ/墜ちた都市 ソード・ワールドRPGツアー4

落ちた都市レックスですよ。

わたしが、ソードワールドRPGを遊ぶときに、たいがい舞台をオラン付近にして、オーファンの方にいかないのは、多分、わたしが、ソード・ワールドPCからこの世界に入ったからだと思います。
最後、ミルリーフがでてくるやつね。
能力値がお金で買えたので、筋力のモリモリのクリティカルしまくるグラフランナーのシーフとか、無茶なキャラで遊んでいました。
そして、そんなむちゃくちゃなキャラクタへーでも、ミルリーフを復活させて殴りに行ったら一瞬で死んでしまったのもよい思い出です(笑)
ソード・ワールドPC、傑作やったわと今でも思います。

あのグラフランナーがいるときだけ発生するクエストとか、ファリス神官がいるときだけ発生するクエストとか、レベルがあがると変化するクエストとか、やりこみ度も高くて、わざとレベルを上げないで、町から町へ行ったり来たりしたものです。

その後、スーファミの書き換えで、ソード・ワールドSFCというのもやりました。これは、ソードワールドPCを短くしたようなゲームでしたが、それでも楽しかったです。

パダは、その中では特別な町で、レベルが上がるまで入れてもらえない上級者向けの冒険者の店があって、ちょっと憧れの町でした。
たしか、冒険者の店が2つあって、片一方が、ベテラン向けだったような。

まあ、ガイドとしては、パダ、レックスのことよりも、VEコンパットの解説の方が多い感じです。

これで、ソードワールドRPGツアーも、終了かな。
ケイラスランドは~?イーストエンドは~?

ソード・ワールド,ソード・ワールドRPGツアー,川人忠明/グループSNE,清松みゆき/グループSNE,読書グループSNE,ソード・ワールド,新紀元社,清松 みゆき,,Role & Roll RPG,RPG

ファンドリア ソード・ワールドRPGツアー3

大陸のなかのロードス島……というか、ロードス島での呪われた島というか。
自分のなかでは、そんな感じのファンドリアです。暗黒司祭も、ダークエルフもいるしね。

そして、混沌の王国であって、混沌の島ではないという……ややこしい?

ソード・ワールドをやりつくした人むけという感じです。実は、制約が多いのでストーリーはつくりやすかったり、プレーヤーを誘導しやすかったりするかもしれない。

ソード・ワールド,ソード・ワールド・サポート,清松みゆき/グループSNE,読書,RPGソード・ワールド,ソード・ワールド・サポート,新紀元社,清松 みゆき,,Role & Roll Books

ソード・ワールド・サポート2 モンスター、社会、信仰(闇の神々)

信仰(闇の神々)は、けっこう読み応えありです。

そういえば、わたしは、ソードワールドPCから、この世界に入ったのでした。
だから、わたしにとっては、ファラリスよりもミルリーフは、懐かしい。

ソード・ワールド,清松みゆき/グループSNE,読書,RPG,xSグループSNE,ソード・ワールド,ソード・ワールドRPGリプレイ集,富士見ドラゴンブック,富士見文庫,富士見書房,清松 みゆき,猫の手超人王、激闘!,,RPG

猫の手超人王、激闘! ソード・ワールドRPGリプレイ集xS 4

ソード・ワールドRPGの最後を飾るリプレイです。
しまった、Waltが先に完結するはずなのに、読むのを忘れていました。

最後、派手な大戦闘は、お話的にはどうなのよと思わない訳でもなかったですが、でも、エンディング綺麗な感じで良かったです。

あとは、Walt。そして、小説は、いよいよアトンと対決かな。

ソード・ワールド,清松みゆき/グループSNE,読書,RPG,xSグループSNE,ソード・ワールド,ソード・ワールドRPGリプレイ集,ロードス島戦記,富士見文庫,富士見書房,清松 みゆき,猫の手お気楽娘、幻惑?,,RPG

猫の手お気軽娘、幻惑? ソード・ワールドRPGリプレイ集xS 3

「ロードス島戦記」も終わり、リウイも最終刊が出る(出た?)みたいです。

フォセーリアの世界全体のグランドフィナーレがもうすぐそこまで……いや、もうグランドフィナーレ迎えているけど、わたし的には、もうすぐ。

2.0に移行する(できる)かどうかは、謎ですねぇ。購入はしているけど、スピードが追いついてないしなぁ。

ハイロードは、世界をお救いになる人なのです。
おぉ、まさに、英雄じゃないですか(笑)