まじかる☆タルるートくん6
まあ、このあたりの一番は誰だ戦あたりが、多分、江川 達也が1番かきたかったところなんだと思います。
あんまり、うまくいっているようには見えないけれどねぇ。
そしてラストは、どっかで見たような感じ。
3巻目までは、1冊にコミックス3冊分でしたが、こっからは、4冊分収録。
ということで、コミックスでいうと10冊目から13冊目までですね。
寧蔵、登場。
おや、面白い。
原子では、ライバルとしてインパクトが弱すぎたか。
おもうに、今のわたしがおもしろく感じるのは、本丸がタルに頼っていないときなのかなぁと。
逆にいうと、きしめんたろみたいに、頼り切ったお話は、全然、おもしろくないんですよねぇ。
江川 達也の実験だと、逆の結果が出たのかな?
まあでも、勝利していない場面は人気出ないというのは本当だろうなぁと思います。
このあたりから、調子のいいいよなちゃんが、ちょっと鼻につく。
いやでも、本丸生き返って、タル帰ってきて、あそこで最終回で良かったのでは……。