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2021年1月3日植芝理一,読書風
12巻目で完結。
まあ、初々しい物語でありました(笑) 嫉妬がうれしい時期って、いつまでなんだろうとか、いろいろ思いながら読んでましたよ。
思春期の妄想とピュアさが両方入っています。
2020年11月24日植芝理一,読書アフタヌーンKC,映画,植芝 理一,謎の彼女X,講談社,風
卜部も、女友だちと恋バナをするようにまでなったかぁ。 けっこう「謎の」彼女ではなくなってきているかもしれない。
まあでも、そうやって見えてくるところも楽しいのかもしれません。
2020年7月5日植芝理一,読書アフタヌーンKC,映画,植芝 理一,謎の彼女X,講談社,風
映画編が終わって、日常がまたはじまっている感じです。 ぜも、主人公が押して付き合っている関係から、関係性は、かわってきてますよねぇ。彼女の方も、すごいアクティブに行動をするようになったし、いろいろ試したりもするようになった。
まあ、最初に彼女が主人公のどこがよいと思ったのかというのは、永遠の謎っぽいけど。1
2020年6月27日植芝理一,読書アフタヌーンKC,映画,植芝 理一,謎の彼女X,講談社,風
映画編。 いやなんか、このオチでこの話が終わってもよかったんではないかと思うぐらいです。
まあ、映画の中のどうしようもない虚無的な夢オチも、作者の中ではアリだったんじゃないかと思ったりします。
2020年6月13日植芝理一,読書アフタヌーンKC,植芝 理一,謎の彼女X,講談社,風
なんか、感想書いていると思うのですが、まったく痕跡が残っていません。まあ、いいか。
長いお話が終わって、日常にもどった感じかな。夏は、いいねぇ。
そして、卜部、けっこうしゃべったり表情豊かになったなぁと。 これって、やっぱり、彼氏が絶対に自分の方を見ているという自信がなせる技なのだと思います。安心って、女の子をかわいく綺麗にするものなのです。きっと。