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2018年11月17日宮崎駿,柊あおい,読書,近藤喜文,高畑勲シネマ・コミック,宮崎 駿,文春ジブリ文庫,文藝春秋,柊 あおい,耳をすませば,近藤 喜文,風
宮崎 駿らしいシナリオで、新人監督用に動きは抑えてある感じですよね。 でも、近藤 喜文は、そのおさえた動きを丁寧にかいていける監督だなぁと。
生きていれば、これから先、どんなアニメーションをつくったのだろうと思います。自分のシナリオで。