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2006年3月31日大林憲司,読書,遙遠志妖怪,封神演義,新紀元社,遙 遠志,Truth In Fantasy
これは、わかりやすいよい本です。 藤崎版封神は、この本より前なんでしょうか、後なんでしょうか? なんか、藤崎版封神で原作とされている安能版封神よりも、こっちの方が、イメージ的には近い感じです。
もっとも、この本自体も、安能版封神を元にしてあるわけですが。
でも、こうやって、その後とか、実像とかが書いてあると、なかなか興味をそそります。
2005年11月12日大林憲司,読書テレビゲーム,召喚師,大林 憲司,女神,新紀元社,陰陽師,Truth In Fantasy
デビルサマナーから連想するような、金子 一馬なイメージはまったくなくて、ちょっと残念。 と、こう書いて、あぁ、最近、本当にテレビゲームしてねぇなぁと。
召喚師ですが、どんな魔法も魔力のソースというのがあるので、どっちかというと、魔法全般みたいな話になっています。