ぺらぺらーず漫遊記 ソード・ワールド短編集
ソード・ワールドの小説を数えたら、あとアトンを倒すまでに10冊以上あって、まだまだ楽しめるなぁと。
まあ、ケイオスランドとかの続きも、気長に待ってたらあるのかもしれない(笑)
ぺらぺらーずは、他のパーティと比べると力押しが少ない頭脳はパーティです。まあ、力押しが出来ないというのが正直なところかもしれませんが。
戦闘はRPGの花なんだけど、それだけが楽しさじゃ亡いよというのを示してくれるシティ派な彼らも、けっこう好きです。
「悪魔憑きの…」シリーズ完結です。
うーん、でも日本のヒーローTRPGは、若干、わたしが遊びたいと思うのとはちょっと違う……。
わたしは、もっと、普通のヒーローが見てみたいなぁ。
ワイルド・カードみたいな……と書くと、それも、ちょっと違うか……。
変身ヒーローっていうのは、いいなぁと思っていました。
でも、ガープスは、ちょっとルールがなぁ……。ビーストバインドは、リプレイがないので雰囲気がつかみきれない。
ということで、デモンパラサイトです。
設定的には、ビーストバインドに似た感じかなぁと。
しかし、ちょっとエッチな属性は、必要なんだろうか?
かえって、人をTRPGからひかしてしまう気がします。おもしろいけどね。