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放課後さいころ倶楽部19

完結。
全19巻。アニメ化。

このマンガが始まった頃と終わりでは、ボードゲームを取り巻く状況もかなり変わったなぁと思います。そして、コロナでもう1回、世界はでんぐり返っている感じはしますが。

ラスト1巻にでてくるゲームは、オリジナル協力ゲーム。このメンバーだけのためのゲーム。なんと贅沢な。

普通に遊べるというこの一瞬一瞬は、本当に大切な時間です。
これからも、楽しい日常が続きますように。

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放課後さいころ倶楽部18

「宝石の煌き」は、いいゲームですよねぇ。
ところで、「ほうせきのきらめき」と読んでます?「ほうせきのかがやき」と読んでます?

さて、物語の方は終盤に向けて人間関係の整理かな。
なんというか、可愛い人たちです。

次巻、完結。

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放課後さいころ倶楽部17

出てくるゲームは、「ツォルキン」、「スペースエスケープ」、「ゲシェンク」とちょっと少ない目かな。「イブ」の話にまったくボードゲームを絡めてこなかったのは、意外でした……まあ、この2人だと無理矢理絡ました感が出ちゃうかな。
いや、物語が大事で、ボードゲームは風景だからそこは間違ってないと思います。もっと、ボードゲームをというのは、マニアだけですから(笑)

物語は、収束に向かっている感じですねぇ。ずっと続いて欲しいけれど。

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放課後さいころ倶楽部16

マーダーミステリーは、やったことがないです。
ちょっと、面白そう。そして、ちょっと、面倒くさそうな感じもあります。
まあ、実際に体を動かして遊ぶ「脱出ゲーム」よりは、敷居は低そうではありますが。
TRPGにしたって、マスターしかしたことないしなぁ。
こう、コミュニケーションが中心のゲームというのは、若干、やり始めるまでの敷居が高いですね。しかも、コロナとかがあると余計に。

でも、面白そうと思うことに飛び込んでいくことは、大切です。

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放課後さいころ倶楽部15

1代目から2代目へとバトンが渡されている感じがしますねぇ。

お話が、グングン進んでいって、ゲーム自体の紹介はちょっと少なくなってきているけれど、まあ、もともと、かならず1話に1つゲーム紹介が入るゲームではなかったし、これはこれでおもしろいです。
そろそろ、重ゲーな話もあっていい気もするけどね。
まあ、女子高生とは相性がわるいかな?