サルバドール・ラロッカ,ジョー・カザーダ,スティーブ・マクニーブン,ダン・スロット,フィル・ヒメネス,マーク・グッゲンハイム,読書,高木亮,J・マイケル・ストラジンスキーMarc Guggenheim,Phill Jimenez,Salvador larroca,サルバドール・ラロッカ,スパイターマン ブランニュー・ディ,フィル・ヒメネス,マーク・グッケンハイム,

スパイダーマン ブランニュー・デイ1

リセットされたスパイダーマンが本格始動。
新ヒーローのジャックポットとか言っているところを見ると、この世界でも超人登録法はある感じなのかな。

元の世界のスパイダーマンがこっちにきたと考えると、元の世界には、スパイターマンはいない??
それとも、世界全体が、かき変わってしまったことになっているのかな。

スティーブ・マクニーブン,Steve McNiven,
ダン・スロット,Dan Slott,
サルバドール・ラロッカ,Salvador larroca,
フィル・ヒメネス,Phill Jimenez,
マーク・グッケンハイム,Marc Guggenheim,
高木 亮
小学館集英社プロダクション
発売日 : 2012-12-08

スティーブ・マクニーブン,マーク・ミラー,御代しおり,石川裕人,読書mark millar,Steve McNiven,シビル・ウォー,スティーブ・マクニーブン,マーク・ミラー,ヴィレッジブックス,,MARVEL

シビル・ウォー 限定生産・普及版

1番最初によんだ「シビル・ウォー」を最後にもう一回読む。
まあ、いろいろあってというのがわかって、おもしろいです。ちょっと先の話も、それぞれの「シビル・ウォー」のクロスオーバーでは語られてもいましたし。

シビル・ウォー、読み始めたのが2015年。もう2年前です。終わらないかとも思ったけれど、これにていったんはおしまい。でも、それぞれのヒーローたちは、もちろんまだ生きているし、いろいろな場所で、それぞれの正義を胸にして活動している。

スティーブ・マクニーブン,Steve McNiven,
マーク・ミラー,Mark Millar,
石川 裕人,御代 しおり
ヴィレッジブックス
発売日 : 2016-04-09

スティーブ・マクニーブン,マーク・ミラー,御代しおり,石川裕人,読書mark millar,キャプテン・アメリカ,シビル・ウォー,スティーブ・マクニーブン,マーク・ミラー,ヴィレッジブックス,映画,,MARVEL

シビル・ウォー

シビル・ウォー本編。

こうやってコミックスを読み進めていくと、コミックス版のキャプテン・アメリカって映画版のキャプテン・アメリカみたいに、立派な人という感じではないですねぇ。もちろん、屑ではないし、ヒーローから尊敬されるヒーローであるのですが、けっこう短気だし、頭固いし、欠点もいっぱいある。
でも、欠点は、その人を尊敬しない理由にはならないというところが、大人だなぁと思います。

まあどっても、強引に進めすぎという感じはありますが。
この1冊では、けっこうあっさりと終わった感じです。でも、後に引く後味の悪い物語ではあります。

スティーブ・マクニーブン,Steve McNiven,
マーク・ミラー,Mark Millar,
石川 裕人,御代 しおり
ヴィレッジブックス
発売日 : 2011-09-28

スティーブ・マクニーブン,デビッド・フィンチ,ブライアン・マイケル・ベンディス,ャスダ・シゲル,御代しおり,読書Brian Michael Bendis,david finch,Michael Bendis,アベンジャーズ,スティーブ・マクニーブン,デビッド・フィンチ,ニューアベンジャーズ,ブライアン・マイケル・ベンディス,ヴィレッジブックス,

ニューアベンジャーズ セントリー

並行して読んでいるX-MENが、この前クロスオーバーで、それとつながっているのかと思ったけど、これは、そっちの続きではないらしいと気づくのに時間がかかりました。
あぁ、あっちは、「ニュー」じゃないアベンジャーズなのか……。じゃあ、あの事件の後の世界なのかな、ここは?

壮大なフェイクで、最強のヒーローと最悪の敵を作るお話。こういう、アメコミの仕組みは、けっこう好きです。無理があるけど、壮大じゃないですか。

そして、身中の虫は?

スティーブ・マクニーブン,Steve McNiven,
デビッド・フィンチ,David Finch,
ブライアン・マイケル・ベンディス,Brian Michael Bendis,
ャスダ・シケル,
御代 しおり
ヴィレッジブックス
発売日:2011-07-30