シャドルーのベガさん
今、スト2(ZEROかも)かよ!!
というのはあるけれど、面白いです。
キャミー主人公で、キャミーのパパがベガという設定。そういえば、ベガのDNAが……って設定が、あったっけ?
ママは、誰だ?
4巻目で完結。短いだけに、あんまりキャラクターとか掘り下げられなかったなぁと……。
モンハン、Wiiで発売ですか。
CERO15のソフトをバンバン、小学生がするわけですね。
そして、町でハントと称してネコとか殺しまくっても、15歳以上推奨だから……と、メーカーは、言い逃れるわけですね。まあ、子どもに買い与える大人も大人だけれども。
もちろん、CERO15な表現の部分が売りではなくて、他の部分でおもしろいところがいっぱいあるというのは理解できるのですが、じゃあ、CERO15なところは、本当に必要なのかとか。
CERO15の表現のところで、なににか大切なことを伝えようとしているのだとすれば、それは、CERO15にするのではなく、その伝えようとすることを前面に出して伝えるべきだろうし。
ゲームだけが単純にトリガーになるわけではないけれど、無駄にトリガーを増やす必要はないと思うわけです。
そして、CERO15的に表現を求めずにはおられない子どもであればあるほど、そういう表現を与えてはいけないような気がします。
まあ、大人が、他に迷惑をかけずにあそんでいるだんには、別になんにもいわないんですけどね。
多分、オンラインゲームの雰囲気は、遊んでいるメンバーによってどうにでも変わるので、このマンガが、ゲームの雰囲気を伝えているかどうかは、とっても微妙なのだと思います。
マンガとしては、おもしろいと思います。
まあ、15歳以上対象のゲームなのに、小学生にブームとか、いろいろと気になる部分があって、若干疑問が残る「モンスターハンター」です。
マンガ自体は、問題ないと思うのだが……。これが、OKなんだったら、テレビゲームのレーティング自体がきつすぎるかという気もしてきます。
ただ、マンガよりも、テレビゲームは、流されやすいメディアだと思うので、そのあたりは、ちょっときつめでいいのかも。
「モンスターハンター」はやっているみたいですね。
わたしは、したことないけど。
というか、最近は、テレビゲームは、「不思議のダンジョン」シリーズしか遊んでないです。時間もないし、根気もないし……。
だから、ゲームと比較してどうとかはわからないです。まあ、ちゃんとした真島 ヒロのマンガです。