WordPress テンプレートタグ虎の巻 Webプロフェッショナルのための黄金則
2008年の年末に、サイトのデザイン関係を久しぶりに、さわりまくりました。
その時に、けっこう役に立ってくれたのがコレでした。
辞典みたいな物で、読み物としては苦しいのですが、けっこうこれからも、使われていきそうな本です。
2008年の年末に、サイトのデザイン関係を久しぶりに、さわりまくりました。
その時に、けっこう役に立ってくれたのがコレでした。
辞典みたいな物で、読み物としては苦しいのですが、けっこうこれからも、使われていきそうな本です。
4冊目のWordPressの本です。
今回の本は、入門からちょっとステップアップしていこうという感じの本です。テーマなんかを自分で作っていこうというのがメインです。
でも、実は、この本を読むとWordPressの仕組みというか、構造がとてもよくわかります。
わたしがWordPressを使い始めたのは、今年の7月ぐらいからですから、もうかなりWordPressは便利な機能を取り込んでいました。ただ、便利な機能というのは、全体像を把握しづらいということはあるのだと思います。
うーん、例えていうと、Windowsになって便利になったけど、DOSの時代はファイルの意味が全部わかっていたのに、Windowsは知らないファイルがたくさんあって自分的に掌握しているという感じがないみたいな……。
で、この本は、軽くなのですが、このWordPressの機能だけではなくて全体像を見せてくれている感じがあります。
いつか、この本を駆使して、「あ・そ・ぼ」も、かっこよく、読みやすく……。まずは、過去のログの引っ越しがおわってから……。いつになったら、おわるんだろうこれ……。