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悪いが私は百合じゃない5

元のきっかけの担任の先生は、どこいった……。
というか、性格悪いはずのいつみですが、けっこういい奴になっております。

まあ、愛されるとより愛らしい人になっていくという循環はあるのかも。

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悪いが私は百合じゃない4

そういえば、先生、どうなった(笑)
ほれ薬もほぼ関係なくなって、なぜか、熱血なバトルマンガになっている4巻目。
だいぶ、展開的に苦しい。

でも、その苦しさも楽しいし、わたしは好きです。

なんか、もちオーレ成分は、定期的に摂取したくなるんだなぁ。

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悪いが私は百合じゃない3

もう、作者も、登場人物も、読者も、最初のきっかけの先生なんてどうでもいいと思っているだろう、コレ。
けっこう、作者的には、結菜がお気に入りなのかな。下心がある同士。

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病月2

おぉ、闇落ちエンド。
多分、自分の絵柄では無理だったことをやりたかったのかな。

まあ、割といろんなことがとっちらかったまま終わった感じはあります。
こっから先、考えるのは辛いか。

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病月1

もちオーレ原作。
もちオーレって、割といろいろ問題があってもラブラブ、ホワホワな雰囲気があるのですが、これは、完全にストーカーになっている感じのヤツです。
まあ、双方がなっとくしていたら恋愛で、「無理」って思ったらストーカーなので、その距離っていうのは、正直リアルでも微妙な感じですよねぇ。

まあ、怖いというのはあるけど、花絵のその場しのぎの対応も、かなり問題だと思います。

でも、それもまた、今までのもち作品でもかかけていめことで、このマンガもしかして、今までの自分のかいてきたものの暗黒面をかこうとしているのかも。

どう着地させるつもりだろう。