さんりようこ,読書

定時退社のなつきさん!

エッチじゃないさんり ようこ。
でも、この人の持ち味は、なんか日常のアルアルの方にあると思うので、普通に面白いですよ。そして、なつきさん、かわいいというか、美人です。

何が何でも定時に帰ろうとするんだけれど、まあ、それが当たり前の社会であったり、会社であったりして欲しいなぁと思います。
イレギュラーなことがあったときは、多少仕方ないけれど。

社会っていうのは、余裕を持ってデザインされていないと、無駄をそぎ落としていくと、実はものすごく脆弱になってしまうというのが、今回の新コロナウィルス騒動で、わかった気がします。

これからは、ゆるゆると暮らす社会を作っていければ良いですね。

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えりこクン、お茶!!3 新装版

とりあえずの完結。
まだ、続いているみたい。

これを書くために、2巻の感想も読んだのですが、わずか4カ月ぐらい前に書いた感想なのに、自分で意味がまったくわからない。
いったいなんだったんだろう。表現の自由的な話だとは思うのだが。

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えりこクン、お茶!!2 新装版

この人のツィッターも、おもしろいからフォローしていますが、さんり ようこの中のおっさんは、いったいどうやって育ったんだろう(笑)

そして、ジャンプ……。歴史は繰り返す。
まあでも、自分が読んでないマンガだと、思いの熱量が違うのがわかる。それは、正しいことなのかどうかはわからないけれど。

ふぃーじょんぷろだくと、出番だぞ(古い)

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酪農みるく!2

2巻で完結。
本当に、なんというか、ふわっと自然に着地した。素敵だ。
1巻目の表紙では、幸薄そうだったみるくの顔が、2巻目はしあわせそうです。まぁ、あんまり作品中、幸薄そうなみくるって表紙以外にはなかったけれど。

それぞれキャラクターの落書きみたいにかかれる過去と、あとがきに、なんというかホロッとくる。そう、こういう違和感というか、自分の居場所がない感じって、けっこうみんな感じているのかもしれない。

自分の居場所が見つかって、自分が誰かの居場所になれたら……いいなぁ。

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えりこクン、お茶!!1 新装版

まあ、もちろん掲載されている雑誌のカラーに合わせているというのはあると思うのですが、この人、本当に男かと思うような妄想のマンガをかきますよねぇ。
ある意味、男の妄想が、ステレオタイプでわかりやすいというところがあるのかもしれませんが。でも、外してないというかなんというか。