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2011年4月5日うすた京介,読書うすた 京介,ジャンプ・コミックス,ピューと吹く!ジャガー,マンガ,集英社
ジャガーさん完結。
10年、続けたかったのかぁ。あとがきを読むと、最後のグタグタの理由が良くわかります。 それでも、それなりの水準で続いていて、すごいと思います。
わたしは、「武士沢レシーブ」とか「まさるさん」ぐらいのストーリーとギャグの混ざり具合が好きですが、それも、変えていかなければならないところが、ギャグマンガのくるしいところですね。
2010年11月3日うすた京介,読書うすた 京介,ジャンプ・コミックス,ピューと吹く!ジャガー,マンガ,秘密,集英社
ちょっと、グロいネタも増えてきたけれど、安定しておもしろいです。 ギャグマンガで、19巻、安定しておもしろいというのは、けっこうすごいことだと思います。これは、なんとなくあるストーリーと、なんとなくある秘密な設定が効いていると思います。
ハマーさん好きです。
2010年4月19日うすた京介,読書うすた 京介,ジャンプ・コミックス,ピューと吹く!ジャガー,集英社
今回、収録されている「みゆき」シリーズ(と勝手に命名)は、けっこう好きです。 ちょっとずつ、ちょっとずつ、物語をスライドさせていって、最初とは全然ちがったものにしていく。これは、中田 雅喜の「ももいろ三角」をちょっと思い出しました。
なんでかわかりませんが、このお話に出てくる、駄目な人たちが、けっこう好きです。
2009年7月31日うすた京介,読書うすた 京介,ジャンプ・コミックス,ピューと吹く!ジャガー,集英社
細かい話が続いています。 ペラペラと後から読み返してみると、よくこの短いページに、こんなけの話を無理なくつめこんでいるなぁとビックリします。
だから、読んでて、ちょっと疲れたりもします。
2009年3月9日うすた京介,読書うすた 京介,ジャンプ・コミックス,ピューと吹く!ジャガー,集英社
笛タンクの話が、けっこう熱い。 うすた 京介って、やっぱり、こういうストーリーあるギャグをしているときの方が、面白い気がします。