えーと、上の文章を読んでいただくとわかるとおもいますが、今年は、主に雨の日に遊んでいます。
普通のお家でも、オセロぐらいは、親子で遊ぶ機会があるようです。
これで、子どもたちのの作文ネタも尽きました。
来週からは、また、自分で原稿書きにはげみます。
えーと、上の文章を読んでいただくとわかるとおもいますが、今年は、主に雨の日に遊んでいます。
普通のお家でも、オセロぐらいは、親子で遊ぶ機会があるようです。
これで、子どもたちのの作文ネタも尽きました。
来週からは、また、自分で原稿書きにはげみます。
だいぶん、ゲームがわかってきた子が増えてきて、子ども同士での教えあいっこなんかもでてきています。
これは、あくまで自分中心に書く、りんのレポートでは、ちょっと見えにくいところです。
はっきり言って、コメントしようがないぐらい素晴らしいですね。
特に、ハリガリジュニアの勝手に考えてるルールとかは、このゲーム負け子は、することがないという欠点を消してくれます。
まあただし、そうすると、だれもあがれなくなっちゃいますが……。
今まで、女の子の作文ばかりだったので、男の子の作文、3連発です。
積み木というと、小学校の子どもにとっては、ちょっと幼すぎるんじゃないかという印象ももたれるかもしれませんが、実は、指先が思った通りに動かせるようになるこの時期が、子どもたちが積み木をさわって、自分の思い通りにすることができる時期のようです。
ということで、ゲーム類だけではなくて、最近は、ハバの4センチ基尺の積み木や、シロホンつきの積み木で遊んでいます。
最近は、ネフスピールも、なかなか好評です。
「あっ、思いついた!!」
といって、すぐに作りたがります。
それでは、「子どもの作文」シリーズ、パート2です。
「ギプフ」や、「タムスク」などの二人用のゲームも、けっこう広めたいと思っております。
思ってたより時間がかからないので、けっこう、楽しく遊ぶことができます。
遊ぶ人がいなかったら、また、おっちゃんと遊んであげると、ありがたいお言葉をいただいております(泣)
下の文章だけだと何だかわからないので、わたしの解説も入れておきますね。
これは、いつも遊んでいる子による作文です。
なんか、学校で作文を書くことになったそうで、数人の2年生の子が、一緒に遊んでいるときの様子を書いてくれました。
それで、「書いたよ」と持ってきてくれたわけですね。
わたしが、「そっとおやすみ」をすごく気に入っているので、教えるときは、気合いを入れております。
ということで、子どもたちも、このゲームをけっこう気に入ってくれています。