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ガイスター

この9月(分)のゲーム会では、ほんとうに2人用のゲームをたくさんしたんだなぁと今更ながら。
「ガイスター」は、わたしが好きなほどには、子どもたちには遊ばれていないゲームです。

1ゲーム、すぐに終わるので、トーナメントとか、総当たり戦とかでも、楽しいのにといつも思っています。

いつも、必ず遊ばれてはいるのですが、くり返し、くり返しという感じではないんですねぇ。

今回は、このゲームをよく知っているよという4歳児とプレー。
4歳児だけに、ときどき、ときどきコマの正体がバレるような角度で自分のコマをおいてしまうという問題があるのですが、それはまぁ、大人として見ないふり(笑)

最近のわたしの「ガイスター」の作戦は、脱出に命をかけています。
1ぴき逃がせば、それで勝ちですからねぇ。
相手のコマを取るのは、どうしても、バクチの要素が強いと思うんですよ。

このゲームですが、かえって小さいこの方が得意かも。
だって、コマの動きが、なんにも考えてないからそうなのか、フェイクなのか、全然わかりません。

「その動きの意図は?」

と、こっちが勝手に疑心暗鬼になります。
しかも、なぜか、妙に勘が良くって、青いオバケばっかり食べられちゃうんですねぇ。
よ、読まれているのか?偶然か?

飽きっぽいわたしにはめずらしく、5回ぐらい連チャンで遊んだのですが、勝率はほぼ互角ぐらいでした。

何回かすると、ちゃんとこっちの作戦も読んできているようでした。
これから先が、楽しみだ。

一緒に来ていた、保護者の方にもインストして、子どもと1戦してもらったりで、結局この子、6回ぐらいは「ガイスター」をしていました。

楽しい。

ということで、第2回のゆうもあゲーム会・大阪のレポートは、終了です。

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そろそろ、頭の中から、記憶がぬけていっております。
記憶違いもあるかも。

にわとりのしっぽ

定番になってきた「にわとりのしっぽ」を、定番の小学生達と遊ぶ。

そして、定番として負けるという。

今まで、このゲームで勝ったのは、たったの1回だけです。

にわとりのしっぽ

/ Zoch


ブロックス

妨害、子どもの方がうまいです。
わたしの方が、どうやったら、自分においしく相手には妨害になるかが、今ひとつわかってないという。

4人いないとおもしろくないということで、人数がピッタリあうのが難しいのですが、それでも、その割にはいつも絶対に遊ばれている、定番ゲームです。

ブロックス

/ ビバリー(2002/04/01)


カヤナック

とっても、小さい子は、これ。
たしか、今回も、お母さん達と小さい子で遊んだのかな。

まだ、1番簡単なルールでしか遊んだことがないんです。

グログロ

やっぱり、日本語のルールブックが入っていないという…。おかしいなぁ。前回、用意されているところを見たような気がするのですが…。

そして、やっぱり、これであってるのかどうか、今ひとつ自信がもてない。

大人は、タマゴ取るとき、手がブルブル震えます。
手のちっちゃい子どもの方が、ちょっと得かもしれません。

ディスクショット

おもしろいのですが、ビミョーにテーブルの上で遊ぶには向かないゲームです。
テーブルがあると、子どもの手が届かなかったりするんですね。あと、周りを移動しながら遊ぶので、テーブルが邪魔だったり、どうしても、プレイフィールドが、細長くなったりしてしまいます。

うーむ。必要なのは、フロアーだ。

あと、小さい子は、指で弾いてOKにしてもよいなぁと今思いました。

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ルミ

「ルミ」は、「ゆうもあ」の情報誌「シュピール」の2号に「ルーミ」という名前で掲載されていたゲームです。
その記事を読んでから、1回遊んでみたいなぁと思っていたゲームです。

それから、自分でも購入して、1人で積み木をならべてルール確認というさびしいことをしていたわけですが、1人でやってみた感じでは、ルール簡単だしおもしろそうです。
小学生でも、遊べそうだぞと秘かに思っていたわけですね。

というこひとで、「ゆうもあゲーム会・大阪」で、小学生中学年ぐらにいの子達を相手に1ゲーム。
これ、わたしのゲームを持っていったのですが、よく見たら、ちゃんと「ゆうもあゲーム会・大阪」の会場に用意されていました。

「なーんだ、あるじゃないか。」

とそのゲームを手に取ってみます。同じゲームを持っていった場合は、混ざると困るので自分の方は出さないんですね。

で、みてみると、いくつかの積み木が、立方体の形にはずれてしまっていました。遊べるようにとゴムでちゃっと形にしてあったのですが、そんなこと知らなかったので、わたしがゴムをはずしてしまいました(そして、バラバラに)。

あぁ、これでは遊べない。
ということで、急遽、わたしがもってきたのを出して、プレーです。まあ、持っていったゲームが役に立ったのでよかったよかった。

箱を開けると、色とりどりの積み木が入っています。
積み木は、立方体の形が基本で、それが、2つから4つひっついて、いろいろな形をつくっています。
えーと、テトリスとか、ブロックスの立体版というと、イメージはつかみやすいかな。

積み木は4色あって、それぞれのプレーヤーが、自分の色を決めてプレーします。

最初のプレーヤーは、その積み木をボードの好きなところにおくことが出来ます。次のプレーヤーは、前におかれた積み木と1つの面が接するように、自分の色の積み木をおいていきます。

2周目からは、自分の以前自分がおいた積み木に1つの面が接するようにおいていきます。おけなくなったら、その人はゲームから脱落します。
全員が、おけなくなったら、ゲーム終了。このあたりは、「ブロックス」に似ていますね。

おもしろいのは、点数計算のしかたです。
真上から見て、見えている正方形の積み木1こが1点になります。
だから、人の積み木の上に、上手に自分の積み木を重ねていくのが大事です。

もう1つこのゲームをオモシロくしているのは、いろいろな積み方のバリエーションです。
4種類のボートがありまして、ボードをかえることによって、積み木の積み方が変わってくるのです。
例えば、「ピラミット(コリャンダ)」というシートを使えば、外周は1段だけしか積み木がおけないことになっています。そして、真ん中になるにつれて、高く積み木をおくことができるようになっています。
だから、ルールに従って積み木を積み上げていくと、まさに、インカのピラミッドのような作品が出来上がってきます。

また、せまい土地にどんどん高く積み上げていく、「塔(チェルパ)」など、いろいろなバリエーションが楽しめます。

でも、遊んでみた感想としては、いろいろなバリエーションよりも、みんなで一緒に、競い合いながらも、なにか1つの形を作っていくというところが、何ともいえない不思議な楽しさがありました。

今回は、多分1番基本形だと思われる「城壁(壁・ピルカ)」というボードで、まずはプレーしました。

予想通り、簡単で、楽しいです。
というか、予想以上に、子どもたちに受けていました。
けっこう、サクサク進みます。「城壁」のボードで、15分~20分ぐらいです。

えーと、最初のうちは、大人のわたしが、トップに立っていたのですが、なぜか、3人がかりで叩かれてしまって、転落してしまいました。

えぇ。えぇ。転落してからも、なぜか、叩かれまくっていましたともさ(笑)

複雑な形をした積み木が、サクッと間にはいったときの快感、それから、どんどん形ができあがっていくおもしろさは、なかなかのものです。
積み上がってくると、椅子の上に立ち上がって、上から自分の積み木がいくつ見えるのかたしかめる姿も見られます。
真剣な姿で、自分たちの築きあげた建物を見るその姿は、まさに、現場監督(笑)
満足そうにうなずいたり、不満そうに腕組みしたりと、なかなか、それも、楽しいです。

自分たちが勝ったということもあったのか(いつの間にか、大人対子どもになっていて、1人でも子どもが勝てばいいというルールになっているという…)、気に入ったようで、この後、同じ「城壁」のボードで1回、それから、「ピラミッド」のボードでもう1回と遊びました。

そして、時間をおいてみていたら、この子達、自分たちだけで、全部のボードをためして遊んでいる姿が見られました。

うむ。中・高学年に、定番っぽいゲームができたかな。

このゲーム、日本語訳のルールが2種類あったのですが、ちょっと読んでみると解釈が違うようでした。

1つのルールは、2手目以降、「積み木は自分の積み木に接するようにおく」となっているのですが、もう1つのルールは、2手目以降、「積み木は自分の積み木に接するか、もしくは、ボードに接する」となっています。

前者のルールが、正しいような感じなのですが、そうすると、最初の手番の人は、よくおくところを考えないと、2手目でいきなり全部ブロックされちゃうことがあり得ます。1

ということで、子どもと遊ぶときは、ボードに接していたらのルールの方が良さそうなのですが。

実際のところ、どうなんでしょう。情報ありましたら、教えてください。2

ルミ(日本語ルール付)

/ ムルメル


  1. 例えば、ピラミッドの外周など1段しか積めないところに長い直方体の積み木をおいた場合、三方を囲まれると、もう、上に行けなくなって終わっちゃいます。 []
  2. 自分の積み木に接するようにが、正しいルールのようです。 []

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ファン・ダイブ

なぜか、2人用ゲームの続く、今日のゆうもあゲーム会。
そして、なぜか、海のゲームが続きます。
季節的には、NGですな。
ということで、「レーダー作戦ゲーム」を遊んだ同じ子と「ファン・ダイブ」。

海に潜って、写真を撮るというゲームで、深く潜れば潜るほど、いい写真(点数の高い)写真が撮れるようになっています。
ただし、深く潜れば潜るほど、エアーを速く消費してしまいます。エアーが全部なくなれば、そのプレーヤーは、ゲームセットになってしまいますから、そのことも考えなければなりません。

ガイドさんとビギナーさんの1チーム2つのコマを動かしていくのですが、このコマの動き方も、けっこう、サイコロ目に左右されてままならないものがあります。
自分の思ったように動けないのは、さすがに海の中という感じでしょうか。

魚と遭遇すると「写真」のカードを引いて、点数を得ていくわけですが、これは、ポイントによって複数の種類があります。点数の幅は、けっこう広いです。

ということで、かなり、運の要素が強いゲームといっていいと思います。
だから、差がつくときは、けっこう大きく、取り返しがつかないぐらいついてしまいます。

今ちょっと思ったのですが、この「写真」のカードの点数を引いた人以外にわからないようにすれば、そのあたり、ゲーム終了するまでドキドキ感が続いたかもしれません。
でも、多分、ルールでは、隠したりすることは書いてなかったと思います。
ほら、とった写真は、すぐに見せたいものだし(笑)

今回は、この「運」の部分が大きくでちゃった感じです。わたしが序盤に、深海まで潜って、大物の写真を2枚ぐらい撮っちゃって、相手の方は、陸に近いところで、安い写真をたくさんとってという展開になっちゃいました。

あとは、わたしは、浅いところで、細かい点数を集めて、彼は深海にチャレンジするのですが、高い点数は、わたしがもう取っちゃってるから、確率的に出にくいんですよね~。

あと、イベントもけっこうたくさんあるのですが、これがまた、いやなイベントが多いという。
これも、さらに「運」を加速させる要素です。

こういう展開だったので、ちょっとわたし的には、後半ダレた感じがあったのですが、不思議不思議、子どもの方は、このゲームをけっこう気に入ったようでした。

2回目やってみると、さっきとは逆の展開で、わたしがボロボロ。接戦という展開はないのかい(笑)

うーむ。雰囲気はすごくよいのですが、わたし的にはちょっと不満が……。

でも、この子、この後も、同年代ぐらいの友だちをさそって、このゲームを遊んでいたので、このゲーム気に入ったようです。

それに、以前このゲーム遊んだとき、小学2年生の子も、このゲームを気に入って、2回ぐらい遊びたがっていた記憶があります。

「穴掘りモグラ」と同じ様に、わたしには見えない、「子どものツボ」にはまるゲームなのかもしれません。

いやあ。りんって、大人なんだなぁと思うひとときでした(ウソっぽい)

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レーダー作戦ゲーム

最初に遊ぶゲームは、最近復刻された「タカラ」のアメリカンゲームシリーズ。
先月は、「手さぐりゲーム」が、大人気でした。
今月はさらに「よこどりゲーム」と「レーダー作戦ゲーム」も初お目見え。

「よこどりゲーム」、「レーダー作戦ゲーム」とも、まずは、コンポーネントの切り離しから(笑)
お客さんの少ない午前中に、整えとかなくっちゃね。

最初は、「よこどりゲーム」をするつもりで、カードを台紙から切り離していたのですが、

「あ、これ家にあるわー。最初、これしよう!」

という5年生の子の声があり、急遽、「レーダー作戦ゲーム」の方の用意を。
細かいプラスチックの棒が100個ぐらいついてまして、これを取り外すのがなかなか大変でした。
まあ、1回外せば、2回目はないですから、いいんですけどね(笑)

ちなみに、5年生の子の家にあるのは、ポータブルサイズのものだそうです。
どうやら、お父さんが、大事に残しておられたものですね。

このゲームですが、今30歳代ぐらいの人たちは、小学校のときにノートとかで似たような遊びをした記憶があるのではないかと思います。
わたしも、学校とかでノートのマス目を使って、離れた席同士で叫びながら遊んだ思い出があります。

2人用の対戦ゲームです。

ノートパソコンのようなケースが、あの頃は子ども心に格好良く感じたと思います。
まあ、その頃は、ノートパソコンなんてなかったわけですが。でも、正太郎くんは、鉄人28号をあんな感じのケースで操縦していたよなぁ。
なんか、ハイテクな雰囲気があったのです。
あくまで、雰囲気だけで、実際にはプラスチック製のただの箱。電気などはいっさい使っていないのですが。

このケースをつき合わせて2人で遊びます。
お互いのケースの中身は、隠されています。

さて、ケースのキーボード側には、自分の艦隊のコマを配置します。
マス目に穴が開いてありまして、そこに自分の艦隊のコマを差し込むことで配置できます。
コマは、戦艦、 巡洋艦、駆逐艦、潜水艦などいろいろな種類があります。
どこが違うかというと、大きさが違います。例えば、潜水艦などですと2マスの大きさです。

縦に船を置くか?横に船を置くか?
それは、それぞれの作戦ですが、ななめにはおけません。
船は、1度配置されると、ゲーム終了まで動けません(笑)ので、初期配置は大事です。となんか、カタンみたいなこといってますが……。

えーと、ベテランスタッフに、わたしだけ作戦を授けてもらう。なんで、わたしだけかというと、きっと、どう見てもわたしの方が弱そうに見えたからでしょう(笑)
なんでも、2隻の船をT字方に配置するのが、ポイントなのだそうです。

2人ともが、すべての船の配置を終わったら、ゲームスタートです。

プレーヤーは、自分の手番で1回、相手の艦隊に向かって爆弾を落とすことができます。
といっても、

「Bの3」

って感じで、相手の艦隊のいそうな座標を宣言するだけなんですが。
そうすると、相手は、そこに自分の艦隊がいるかいないかを確認して、

「あたり」

とか、

「はずれ」

とか言うわけです。
ケースのフタの部分が、レーダーになっています。手番のプレーヤーは、

「あたり」

と言われたらあたりのピンを、

「はずれ」

と言われたらはずれのピンを、差し込んでいきます。

そして、レーダー上には、次第に、おぼろげに、相手の展開している艦隊の姿が浮かび上がってくるわけですね。

敵の艦隊を全て撃沈することができれば、勝利します。
大きな船は、たくさん爆弾を落とさなければ撃沈しないかわりに、スペースをたくさんとるので爆弾があたりやすいです。
逆に小さな船は、すぐに撃沈されてしまう可能性はありますが、小さいので見つかりにくいです。

最初は、なんの情報もないところから始まるので、かなり当てずっぽ状態です。
で、ちょっとでも「あたり」が出たら、その縦横の延長線上に船があるということですから、縦横を潰して、1隻ずつ沈めていきます。

推理……というよりも、当てずっぽで少しでもはやく相手の船に爆弾をあてることが大切なだけという気もします(笑)

なにか考えて艦隊を配置すると作戦が読まれると艦隊の位置を推理されやすくなるので、かえって、なんにも考えずに配置した方が強かったりして。

ゲームそのもののモチーフも、ちょっと殺伐としていて、わたしの感性には合わないかなぁ。もちろん、ゲームだということは充分にわかっていても、ちょっと兵器嫌いな部分があるわけですね。
なんだろう。コンピュータゲームだと、けっこうウォーシミュレーションとかもするのですが、対人で爆弾落とすようなゲームは、どこか生々しく感じちゃうのかなぁ。

確かに、子どものときは、ドカーーンとか、爆発するイメージは、嫌いではなかったはずなんですけどねぇ。

いや、別に、結局負けたから、こんなことを言っているわけではないですよ。
教えてもらったT字作戦ですが、相手は、教えてもらわなくてもけっこうやっていたというところが、ちょっとショックでした。

ルールそのものは、シンプルでプレーしやすいと思います。でも、ちょっとシンプルすぎるかなぁ。もう1ひねり欲しいところです。
それに、マス目100マスっていうのも、多すぎる気がちょっとしました。

アメリカンな大味な感じということで。

隣では、「よこどりゲーム」が遊ばれておりました。
これも、「手さぐりゲーム」と同じく、子どもたち興奮しまくっておりました。

今回も、たのまれて「手さぐりゲーム」のインストをしましたが、確かに、子どもたちにはウケていたし、盛りあがっています。

うーむ。
でも、ちょっとクールダウンするところが、けっこう少ないような気がして、そこが気になりました。
自分からは、積極的にオススメはしていかないかなぁ。アメリカーンゲーム。
魅力的では、あるのですが。