御代しおり一覧

創造してみよう、争いのない世界を

X-MEN/アベンジャーズ ハウス・オブ・M

クロスオーバーなシリーズ。

世界としては、教授が死んでいて、マグニートーが支配している歴史が変わった世界なので、「エイジ・オブ・アポカリプス」とよく似た感じ。
まあ、あっちは、マグニートーが世界を支配はしていなかったか。

アポカリプスはいなくて(?)、割りと危機を回避した世界で、マグニートーは、英雄。
結局、この人、教授がいるとコンプレックスやら、教授の精神操作なんかの影響で邪悪になってしまうのでは?と、わたしは、いつもの教授黒幕説(笑)
まあでも、教授がいないと割りといい人なのではないかと思います。
そして、この世界は、基本平和。

偽りの平和か、苦い真実(破滅につながる)か、というのは、「ウォッチメン」の時にもあった選択で、どちらも、作品的には最終的には、「それでも真実」が選択されています。
でも、作品のでき不出来は関係なく、それって、正しい選択肢なのかな~と思う自分がいます。

わたしなら、そっちは選ばないかも……。あぁ、それは、その世界での自分の身の振り方によってかわるかも……身も蓋もないな。

オリビア・コワペル,Olivier Coipel,
ブライアン・マイケル・ベンディス,Brian Michael Bendis,
石川 裕人,
御代 しおり
ヴィレッジブックス
発売日:2010-10-30
 


軽い神様

ソー マイティ・アベンジャー

読みやすいです。

ソーが、いろんなマーベルのキャラクターと絡んでいきます。

ソーが、結構軽いです。今風な感じ?
表紙の顔も、軽くて今風です。

なんか、アイアンマンの型は、すごく古いけど。

ロジャー・ラングリッジ,Roger Langridge,
クリス・サムニー,Chris Samnee,
石川 裕人,御代 しおり
ヴィレッジブックス
発売日:2011-06-30

 


最初の超人

ニューアベンジャーズ セントリー

並行して読んでいるX-MENが、この前クロスオーバーで、それとつながっているのかと思ったけど、これは、そっちの続きではないらしいと気づくのに時間がかかりました。
あぁ、あっちは、「ニュー」じゃないアベンジャーズなのか……。じゃあ、あの事件の後の世界なのかな、ここは?

壮大なフェイクで、最強のヒーローと最悪の敵を作るお話。こういう、アメコミの仕組みは、けっこう好きです。無理があるけど、壮大じゃないですか。

そして、身中の虫は?

スティーブ・マクニーブン,Steve McNiven,
デビッド・フィンチ,David Finch,
ブライアン・マイケル・ベンディス,Brian Michael Bendis,
ャスダ・シケル,
御代 しおり
ヴィレッジブックス
発売日:2011-07-30
 


君の名は?

ニューアベンジャーズ コレクティブ

同じぐらいの時代のクロスオーバーを出すのなら、出版年順に出してくれたらいいのに。
どうやら、まだよんでいない「X-MEN」が、間に入っているみたいです。でも、それはクロスオーバーじゃないから、アベンジャーズとは関係ないのか?
本当か、それ?

しかも、今回、マグニートー絡んでいるし。

ということで、以下、ネタバレありです。

スティーブ・マクニーブン,Steve McNiven,
フランク・チョウ,Frank Cho,
マイク・デオダート・Jr.,Mike Deodato Jr.,
ブライアン・マイケル・ベンディス,Brian Michael Bendis,
ャスダ・シゲル,
近藤 恭佳
ヴィレッジブックス
発売日:2011-08-30
 

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策士策におぼれる

X-MEN デッドリー・ジェネシス

すごく、読みやすい1冊でした。楽しかった。

割と、X-MEN世界の大事件って、教授のミスが多い気がします。
この男、ちょっと策をめぐらしすぎなんですよねぇ。

結局、人の心を読めるテレパスは、人のことを全く信用していないという。皮肉です。

トレバー・ヘアシン,Trevor Hairsine,
エド・ブルベイカー,Ed Brubaker,
ャスダ・シケル,
御代 しおり
ヴィレッジブックス
発売日 : 2011-11-30

喰って解決、ゾンビーズ

マーベルゾンビーズ

ひでぇは、これは。
まあ、ゾンビっていうのは、そんなもんなんだろうけども。

なにがひどいって、喰った後、理性が戻るという設定がひどいです。
でも、楽しいといえば楽しい。

ショーン・フィリップス,Sean Phillips,
ロバート・カークマン,Robert Kirkman,
市川 裕文,石川 裕人,御代 しおり
ヴィレッジブックス
発売日 : 2012-02-10

体は死んでも正義の心は死なない…かもしれない

マーベルゾンビーズ2

非道い無茶展開と思っていたのですが、まさかのヒーロー復活。
スパイディ、ゾンビになっても、かっこいいぞ。

恋するゾンビあり、家族思いのゾンビありと楽しいです。

ルールとしては、食べ続けていると飢えが引かないということみたいです。
しかし、食べないゾンビは、どういうエネルギーで動いているんだろう。

そして、続く。
続くんかい!!

すばらしき、マーベルユニバース。

ショーン・フィリップス,Sean Philips,
ロバート・カークマン,Robert Kir ,
石川 裕人,御代 しおり,小池 顕久
ヴィレッジブックス
発売日 : 2012-12-20

映画、超よかった!!

X-MEN フューチャー&パスト

X-MEN デイズ・オブ・フューチャーパスト

映画、「X-MEN フューチャー&パスト」を見てきました。
めっちゃ、良かったです。

まあ、わたしが昔からのX-MEN好きだということを省いても、今までのマーベルのアメコミ映画のなかで、ベストといっていい出来だったんではないかと思います。
しかも、今回、シリーズものとしてもよかった。

シリーズ物って、「3」ぐらいまでいくと金はあるんだけどなんだかどんどんお話はいろんなもの出し過ぎでわけがわかんなくなっていく傾向があると思います。特に、旧「スパイダーマン」の3とかは、なんか、作品をうまく収拾できなかった感じが大きかった。

でも、この物語は、今までの「X-MEN」の物語のラインの全ての続編でありながら、単品としても見られて、しかも、確かに全部をまとめた凄い映画になっておりました。

ということで、この映画の原案であるアメコミ「X-MEN デイズ・オブ・フューチャーパスト」も勢いで読みました。
映画の「フューチャー&パスト」の出来があまりにもよかったので、ちょっと期待度が上がりすぎでしたねぇ。
この本の価値としては、フェニックス・サーガの続きが読めるというところかなぁ。

デイズ・オブ・フューチャー・パストの話自体は、短いです。どっちかというと、ジーン・グレイ亡き後、サイクロップスの抜けた後のストームがリーダーになったX-MENの活躍と、そこに、新人若手のが、キティ・プライドがどうやって成長して馴染んでいくのかという話が中心です。

そして、未来がどうなったかも、けっこうわからないままで終わってしまいます。まあ、ずっと続いていく物語なのに、未来が確定したら困りますからねぇ。
といいつつ、今まで、何人も未来からヒーローが来ているX-MENなのですが。

以下、ネタバレも含めての映画の感想です。

ジョン・バーン,John Byrne,
ジョン・ロミータ・Jr.,John Romita Jr.
クリス・クレアモント,Chris Claremont,
御代 しおり
ヴィレッジブックス
発売日 : 2014-05-20

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ヒーロー達

ロード・トゥ・シビル・ウォー

マーベルのヒーローたちを二つに分けて大対立する「シビル・ウォー」。
その始まりです。

アイアンマンが、ピーター・パーカーを欺しているようにみえるけど、そう単純な話ではないようですな。

アレックス・マリーヴ,Alex Maleev,
マイク・マッコーン,Mike McKone,
ロン・ガーニー,Ron Garney,
タイラー・カークハム,Tyler Kirkham
ブライアン・マイケル・ベンディス,Brian Michael Bendis,
J・マイケル・ストラジンスキー,J. Michael Straczynski,
ほか,
御代 しおり,小池 顕久
ヴィレッジブックス
発売日 : 2013-04-22

超人が超多すぎる!!

シビル・ウォー

シビル・ウォー本編。

こうやってコミックスを読み進めていくと、コミックス版のキャプテン・アメリカって映画版のキャプテン・アメリカみたいに、立派な人という感じではないですねぇ。もちろん、屑ではないし、ヒーローから尊敬されるヒーローであるのですが、けっこう短気だし、頭固いし、欠点もいっぱいある。
でも、欠点は、その人を尊敬しない理由にはならないというところが、大人だなぁと思います。

まあどっても、強引に進めすぎという感じはありますが。
この1冊では、けっこうあっさりと終わった感じです。でも、後に引く後味の悪い物語ではあります。

スティーブ・マクニーブン,Steve McNiven,
マーク・ミラー,Mark Millar,
石川 裕人,御代 しおり
ヴィレッジブックス
発売日 : 2011-09-28