小倉多加志一覧

ホラーとミステリーの間で

死の猟犬 クリスティー文庫55

短編集。

ホラー……というか、不思議な怪談とミステリーが、一緒くたに入っています。
そして、ホラーとミステリーは、途中まで雰囲気が一緒なので、読んでいると、最後まで、

「これは、ホラーとして読んでいくべきなのか?ミステリーとして読んでいくべきなのか?」

が、混乱してしまいます。

その混乱をふくめて楽しめるかというと、そこまではいってないような気が。


ゴチャゴチャしてる

死人の鏡 クリスティー文庫58

読んでいて、つまらなかった印象はないのだけれど、ビックリするぐらい印象に残っていないのも確かです。

ポワロの短編。なんか、似たような人がゴチャッと出てきて、どうしても見分けがつかない感じがあるなぁ。
なんというか、パーティみたいなところにいろいろな人が集まって……っていうのが、苦手なのかも。