堺三保一覧

苦悩するアメリカ

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー

映画見てきました。「キャプテン・アメリカ」。
感想を書いている暇がないけど、面白かった。

映画も、もっと脳天気な作りかと思っていたらけっこう真面目でした。でも、この本は、ちょっと重すぎな感じです。読むのに時間がかかった。

おもしろいですが、アメコミのもっているというかキャプテン・アメリカのもっている独特の歴史が、ものすごく重くのしかかっている感じです。
それが、魅力でもあるんですけどね。

エド・ブルベイカー,Ed Brubaker,
スティーブ・エプティング,Steve Epting,
堺 三保
小学館集英社プロダクション
発売日:2011-09-29

 


ヒーローなき世界のヒーロー

キャプテン・アメリカ ニューディール

9.11を超えた「キャプテン・アメリカ」。

これが、多分あとの「シビル・ウォー」にもつながっていくのかも。

傷つきはしても、圧倒的な肉体は、やっぱり大人が子どもを殴っているようなものではないのか?
日本でも、非戦闘員が、爆弾に焼かれた。

怨嗟が満ちて、自分がやられる側になって、はじめて気づくこともある。
それでも、そこで正義を叫ぶ。

それでも、正しいことがあるのだと。
そんな、キャプテン・アメリカです。

今年1年、世界が平和でありますように。

ジョン・カサディ,John Cassaday,
ジョン・ニー・リーバー,John Ney Rieber,
石川 裕人
ヴィレッジブックス
発売日 : 2011-09-28

白と黒のバイオレンス

シン・シティ1

これもまだ、フランク・ミラーとマーク・ミラーの見分けがついてない頃に買った1冊(笑)気付よ。

アメコミだけと白黒です。なんというか、影絵みたいなスタイルでかっこいいです。
映画も見に行っていて、これも白黒の画面がかっこいい映画でした。
まあそれだけに、コミックスも映画も、若干なにをしているのか見えにくいというのはあると思います。

そして、ストーリーが、バイオレンスで、メロドラマで、暗いです。
たしか、映画はねぇさんと一緒に見に行っていて、ちょっと気まずい感じだったかも。

コミックスの方が、お話的にはメロドラマにウェートが置かれている感じで好みです。

フランク・ミラー,Frank Miller,
堺 三保
小学館集英社プロダクション
発売日 : 2014-04-23

ワルキューレ

シン・シティ2

作っていくうちに、最初やりたかった複雑なことっていうのはやり尽くして、ストーリーはシンプルにわかりやすくなっている感じがします。
わたしは、これぐらいのわかりやすさが好きだなぁ。
「ビッグ・ファット・キル」も、「ザット・イエロー・バスタード」も良いです。

フランク・ミラー,Frank Miller,
堺 三保
小学館集英社プロダクション
発売日 : 2014-11-26

罪の街

シン・シティ3

短編。
とても、読みやすい。

ところどころ入る、赤と青が気持ちいいです。

フランク・ミラー,Frank Miller,
堺 三保
小学館集英社プロダクション
発売日 : 2015-01-29

青と赤、そして…

シン・シティ4

これが、最終巻かな。
長編。でも、ストーリーは、わりとストレートだと思います。めっちゃメロドラマ。ちょっと中二。
でも、絵も見やすくなっていて、こっちの方が初期よりも好きかも。

フランク・ミラー,Frank Miller,
堺 三保
小学館集英社プロダクション
発売日 : 2015-03-23