光岡三ツ子一覧

さらばアメコミ新潮(8年ぐらい前)

スパイダーマン11

これで、アメコミ新潮は、終わりです。
ものすごい途中ですが。
……残念。

いつか、日本で網羅的に、マーベルのアメコミを出して欲しいです。

まぁ、最近のおもしろいアメコミでのお客さんの入りを見ていても……売れなかったんだろうなぁ。
そして、まだ、売れないんだろうなぁ……。

ブライアン・マイケル・ベンディス,Brian Michael Bendis,
ビル・ジェィマス,Bill Jemas,
マーク・バグリー,Mark Bagley,
光岡 三ツ子
新潮社
発売日 : 2004-05

大忙しの1週間

アベンジャーズ プレリュード フューリーズ・ビックウィーク

映画版のマーベルの世界を元にしたアメコミです。
アベンジャーズが始まる直前、シールドは大忙しでしたというお話です。
主人公は、ニック・フューリーと、シールドの捜査官の面々。ブラック・ウィドウの活躍がいい感じです。

ものすごく読みやすいです。絵柄も、マンガ的。

ルーク・ロス,Luke Ross,
ダニエル・HDR,Daniel HDR,
クリストファー・ヨスト,Christopher Yost,
エリック・ピアソン,Eric Pesson,
光岡 三ツ子
小学館集英社プロダクション
発売日 : 2012-09-07

社長さんに、暇はない

アイアンマン3 プレリュード

映画版の「アイアンマン3」にいたるまでのストーリーをかくシリーズです。
このシリーズは、読みやすく、わかりやすく、それなりにはおもしろいのですが、深さはあんまりないです。

そして、動きだけなら、もちろん映画の方がおもしろかったりするわけです。

このあたりはまあ、こっちをたてればあっちがたたず、あっちをたてればこっちを立たずという感じです。

まあ、映画と補完し合って、読んだり見たりしたときに、ニヤリとできるのがいいところかな。


ザ・マーベル・ヒーローズ

アルティメッツ

「アベンジャーズ」の原作というか、原案の物語。
ただし、本当のマーベルユニバースではなくて、パラレルワールドな話です。
もしかして、昔新潮社から出てた「X-MEN」と「スパイダーマン」は、この世界の話だったのかな。

絵は、ものすごく見やすい感じです。かっこいいアメコミという感じ。

でも、キャラクターは、馴染みの人たちとはちょっとかわっているので、違和感がちょっとある。

びっくりしたのは、ハルク…じゃなくて、バナーを蹴り飛ばす、キャプテン・アメリカ。怖いわ。まぁ、性格的に、あんまり女々しい人は嫌いなのかもしれないと思いつつ。
でも、読んだアメリカ人も、ちょっと、

「えーっ」

と思ったみたいですね。
あとがきで、「あれは気絶させていただけ」とかかいてありましたが、そうは見えない(笑)

マーベルゾンビーズでは、外道だったピム。この人は、あまりしらないので違和感もないのですが、元々、性格に難ありな人だったのかな。


コレはコレで、好きかも

アルティメッツ2

アルティメッツの崩壊から、逆襲まで。
崩壊していく様は、なかなか「ウォッチメン」かと思わせるほど、無茶苦茶で深刻で、欠点のない人間(スーパーピーローであっても)はいないということがイヤというほど伝わります。

まぁ、る若干伝わりすぎて、「オレの読みたいヒーローは、こんなんとちゃうねん」という感じもしないではないのですが。
でも、迫力もあり、おもしろいです。

そして、最後は殴り合いで結局決着がつくところは、やっぱりアメコミなのでした。
最後の見開きは、凄い。そして、クイックシルバー、けっこうかっこいいやん。

そして、エピローグは、なんかいい話っぽくするためだけにつけたやろう。なんか、いい話っぽく終わります(笑)


血みどろの

KICK-ASS キック・アス

血みどろのアメコミ。
でも、これ好きです。

アメコミ読んでいる自分は、どっかキック・アス的であるのだと思う。

ジョン・ロミータ・Jr.,John Romita Jr.,
マーク・ミラー,Mark Millar,
光岡 三ツ子
小学館集英社プロダクション
発売日 : 2010-11-19

ブラッディ・ガール

HIT-GIRL ヒット・ガール KICK-ASS 2 PRELUDE

多分、今まで色々読んだ中で、1番血みどろな感じがするヒロインです。
「BLOOD」も、大概でしたが。

でも、憎めない。目が離せない不思議な魅力がある。


ヒーローとヴィラン

KICK-ASS 2 キック・アス2

もう、ヒットガールにシビれっぱなしです。

メチャクチャひどい話何だけど、好きなのはなんでだろう。


未来への布石

X-MEN/スパイダーマン

X-MENとスパイダーマンが絡んだエピソードだけを抜き出して、書き直した話。
この書き直したというところが、歴史の長いアメコミの凄いところだなぁと思います。

いつも、現代が舞台なので、お前らいったいいくつになったんだという問題は、つきまといますけどね。
それでも、こういう過去の振り返り(そして、それにプラスα)があるから、常に新しい読者も入ってくるんだろうなぁ。

ロイ・トーマス,Roy Thomas,
ワーナー・ロス,Werner Roth,
クリストス・ゲージ,Christos Gage,
マリオ・アルベルティ,Mario Alberti
小学館集英社プロダクション
発売日 : 2014-08-27

真なる人生

KICK-ASS 3 キック・アス3

終わるのぉ~と思いながら、まさに「イントロダクション」と同じ気持ちで読んで、同じ気持ちになった。
いつか、物語には終わりが来る。

人は、夢から覚めて自分の人生を歩いていく。

でも、続いていく物語もある。
なんども、なんども、語り直されていく。

デイヴも、ミンディも、大好きです。