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2020年9月8日エサッド・リビッチ,ロバート・ロディ,中沢俊介,読書Esad Ribic,Robert Rodi,エサッド・リビッチ,ソー & ロキ,ロバート・ロディ
ロキは、敵役というか、ラスボスとしては迫力ないと思うんですけど、好きです。 なんというか、あのちっささがいいのかなぁ。
というわけで、このお話でも、ちっちゃなロキです。 ちょっと、可哀想な感じもします。グレるのもしかたないかなぁ。
2019年6月20日ジョン・ロミータ・Jr.,レジナルド・ハドリン,中沢俊介,読書John Romita Jr.,Reginald Hudlin,ジョン・ロミータ・Jr.,ブラックパンサー,レジナルド・ハドリン,小学館,小学館集英社プロダクション,集英社,MARVEL,ShoPro Books
うーん。コミックでの印象は、オロロの婿。 X-MENの方が、わたしのなかのメインなので、どうしてもそんな印象になります。
今回は、まだ、オロロとひっつく前のお話のようです。
ワカンダっていう国は、おもしろいよねぇ。
2018年3月4日マーク・ミラー,レイニル・ユー,中沢俊介leinil Yu,mark millar,スーペリアー,マーク・ミラー,子ども,小学館,小学館集英社プロダクション,集英社,MILLARWORLD,ShoPro Books
これは、ストレートな変身ヒーローもの。 子どもが、変身するっていうのはでも、案外アメコミでは少ないかも。
「本当の勇気や強さ」とは、というメッセージも、直球で好きです。 まあ、最後のオチはトンチだけど。
そう考えると、いろいろと日本的な物語という感じもします。だから、余計に好きなのかも。
2017年12月20日エド・ブルベイカー,デビッド・アジャ,マット・フラクション,中沢俊介,読書David Aja,ed brubaker,Matt Fraction,アイアンフィスト,インモータル・アイアンフィスト,エド・ブルベイカー,シビル・ウォー,デアデビル,デイビット・アジャ,マット・フラクション
マーベルが、カンフーブームのときにつくったヒーローということで、あんまり期待せずに読んだけれど、けっこう良かった。 まあ、基本的にわたしがアチョーっていう話が好きということはあると思います。
あと、シビル・ウォーの影響で、お話が渋くなっているというのはあるかもしれません。「デアデビル」とか、「ウィンターソルジャー」のちょっと重い路線だけども、重すぎないです。
2017年8月12日マーク・ミラー,レイニル・ユー,中沢俊介leinil Yu,mark millar,スーパークルックス,マーク・ミラー,小学館,小学館集英社プロダクション,集英社,MILLARWORLD,ShoPro Books
また、ヴィランの話かぁ。 まあ、さらにでっかい悪い奴から、金をむしり取れという感じで、ものすごく後味が悪いということはないのだけれど。 それでも、好みではないなぁ。
マーク・ミラーの持ち味といえばその通りなんだけどねぇ。