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しゅごキャラ!8

未だに、なでしこはクイーンなのですな。
だいぶん、佳境に入ってきました。

兄貴は、こっちもなかなかといっていた気がしますが、「ローゼンメイデン」の方が話は深い気がします。

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ローゼンメイデン10

「 Rozen Maiden」から続いてきた物語が完結しました。

すごい物語を読んだ。

最後に今までの物語をすべてひっくり返す。
でも、ひっくり返すためにいままでの積み上げがあったともいえる。

「乗り越える」という言葉は、重い。

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しゅごキャラ!7

ラブ成分、三角関係成分、高めです。

そして、帰ってきたら彼も、この三角関係に入ってくるのかな?

まあでも、おっちゃんなので、この人達のラブは、わりとどうでもいいというところが……なんともかんとも。

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ローゼンメイデン9

新しい人形が作られるということは、今の自分が否定されるということ。
だとすると、第1のドールである水銀灯は、1番絶望している。だから、「Rozen Maiden」のときのジャンクという言葉が、ものすごく重い言葉としてのしかかってくる。

創造主は、意図などなく、ただ作り続けるだけかもしれないのに。

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グギ子ちゃん1

ねつ造系マンガ(笑)

まぁ、あるのか、そんなジャンルと思うけど、まあ、噂話を積極的にねつ造してしまおうというそんな感じのお話です。
でも、本気度ど低いなぁ。

大塚 英志なら、もっとうまくやるのにという感想です。う~ん、PEACH-PITにしては、期待外れかなぁ~。