高橋葉介一覧

さすが、マーちゃん

夢幻紳士 幻想篇

さすが、夢幻 魔実也。
影も、強烈です。

しかし、いいキャラクターだなと思います。
少年探偵の夢幻 魔実也の方は、あの世界から外へはなかなか出て行けないのですが、こっちの人は、かなり自由に時代さえも超えて活躍しています。

しかも、最後、けっこう「いい話」でまとまっているところが、すごいです。
それは、幻想の夢幻紳士だったからかも。いつもより、ちょっとジェントルマンな感じです。


魔法のお手伝いさん?

私は加護女1

高橋 葉介がかくと、また全然ちがったテイストになるんだろうなぁと思いながら読みました。

うーん、加護女の組織(?)の仕組みがイマイチよくわからない。
どの時代にも、1人だけいて、永遠に生き続けているのかと思っていたのですが、どうも、そうではないらしい。
じゃあ、この人は、加護女(職業)の加護女(名前)ということになるんでしょうか?

目的、なにが喜びなのか?そういうところが見えてこないと、難しいかもしれません。


きれいな話を作るようになったな

夢幻紳士 逢魔篇

前作「幻想篇」から直接続きの「逢魔篇」です。

前作は、彼の影が主人公でしたが、今回は、本体。
そして、ずーーっと、料亭からでないという……。

なんか、1冊の本が、そのまま1つのテーマで1つの作品になっているようで、なかなかきれいなお話です。
見事に、最後は最初にもどってきます。



何がしたいのかが不明…

私は加護女2

加護ちゃんも、いろいろあって……。

いろんな意味で、タイムリーに読まないといけなかったんだろうなぁと思ったりします。
ネタも、時事ネタがけっこうありますし。知らなくても、あんまり問題ないんだけど。

さして、面白くもなく、かといってつまらなくもなく。

不思議なテイストです。


アクション

私は加護女3

アクションの方が、ちょっと怖い怪談よりも、楽そうに思えるんですが、どうなんだろう。

そして、どっちかというと、怪談が読みたかったりする。


未来へ

私は加護女4

最後は、ちょっとヒキもいれながら、過去から未来につながって終了です。

でも、やっぱり(?)、あんまり盛り上がらなかった。絵はそれなりにカワイイのにな。


怪奇への回帰

夢幻紳士 回帰篇

怪奇と回帰は、やっぱりかけているんでしょうね。

ということで、昔の「夢幻紳士」のセルフリメイク。
話は、けっこう忘れているのもあれば、好きで覚えているのもあります。「木霊」とかは、すごい好きです。

ところで、絵以外、ストーリーって、かわってますっけ?
忘れているので、良くわかりません。「吸血鬼」の結末って、ひっぱたかれて終わりだった気がちょっとします。

絵はなぁ、今の方が濃い絵なんだけど、前の方が好みかも。


怪談

へび女はじめました

怪談と色っぽい話がまざったような。

まぁ、どうでもいい話っていえば、そうですよねぇ。
理屈もなにもあったもんではなくて、好きか嫌いかを読者に問いかけてくる。

もちろん、好きですよ。だから、読んでる。


安定の幻想世界

もののけ草紙 壱

夢幻紳士で、出てきたんでしたっけ?手の目って。
そんなことすら、忘れているというか、この子知ってるからと思って2巻を読み出したら、1巻まだ読んでなかったという。そして、それでも全然困らない感じです。
高橋 葉介の世界自体が、ものすごく安定しているなぁと思います。

びっくりするようなスピードで、成長していくところが面白いですねぇ。