高橋留美子一覧

彼女は、どうして?

1ポンドの福音4

えーと、3巻出たのが1996年ですねぇ(笑)10年前だ。長いブランクでした。
4巻目。これで、完結です。しかし、これ以外ないというぐらいオーソドックスなストーリー展開と結論でした。嫌いじゃないけど。

でも、わたしは、もっとシスターサイドのお話がかかれるのだとばかり思っていましたが、それはナシでした。

例えば、「めぞん一刻」の響子さんは未亡人でした。これは、最初、神秘的なところミステリアスなところを出すためでした。麻利絵ちゃんがシスターなのも、高橋 留美子にとっては同じような記号だったのだと思います。

なんで、麻利絵ちゃんが、シスターになろうとしていたのかとか、そういう話がだんだん明らかになって……という展開を期待していたのですが、そういう話はなかったですねぇ。

これは、中編連作という連載の形式にも問題があったのかもしれませんが、このシスターというギミックが、高橋 留美子にとって、けっこう思ったよりも扱いづらかったのではないかとも思います。

シスター、動かしずらそうです。畑中のストーリーになかなか入ってこないような感じです。
その部分で、充分、動ききらなかった部分があるなぁと思います。

でも、この設定、雰囲気は、とても好きです。
3巻出て10年後に完結編の4巻が出るというのも、多分、みんなに愛されている証拠です。


武器のレベルアップの話が続く…

犬夜叉49

武器のレベルアップの話が続きます。
今回は、飛来骨。

しかし、ずーーーっと、このパターンで続けて、それなりにおもしろいというのは、鳥山明のときも感じたけど、すごいですねぇ。

それなりの水準という部分で、ものすごくのれているかというと、多少……なのですが。


剣なしで

犬夜叉50

あぁ、こら、ヒデエわ。
ようするに、殺生丸は、剣なしで戦えということでしょうか?

しかし、これでまた完結が遠のいた?

でも、意味深な「かごめの選択」とかも出てきたので、ラストが近いといえば近いのかも。



殺生丸の刀

犬夜叉52

殺生丸の刀問題が解決。
物語は、ゆっくりながら、それでも確実に終盤と考えていいと思います。

ところで、かごめが気づいていない四魂の玉の正しい願いですが、それって、犬夜叉が知っている願いと同じなのかな。
だとしたら、すごいすれ違いだ。


面白いのだが、心配も…いらぬ心配か?

犬夜叉53

こう、小刻みに盛り上げる展開にすると、最後の最後にちゃんと盛り上がるのか、ちょっと心配になってきたりします。


完結までのカウントダウン

犬夜叉54

「犬夜叉」、連載の方が終了したようです。
ということは、コミックの方も、この後、1、2巻で完結?

今までも、これぐらいの盛り上がりはあったと思うので、どこまで盛り上げて、落としどころをどこにもってくるのか、ちょっと心配な感じもありますね。


いつの間にか、終わってた

犬夜叉55

連載が、知らないうちに終わっていた「犬夜叉」ですが、これで完結かと思ったけれど、まだ完結していませんね。

あと1巻では、絶対お話が収まらない気が……。というか、犬夜叉とかごめの物語というのは、実は、けっこう語り尽くされてしまっていて、周辺の後始末だけで終わってしまう気が……。

大丈夫か?


着地

犬夜叉56

「うる星やつら」、「めぞん一刻」と、ラストにむかってものすごく盛り上がっていった高橋 留美子のイメージが強いので、今回みたいに、なんの注目もなく1いつの間にか終わっていたという展開は、

「もしかして、ものすごくワヤワヤになって終わったのでは……」

と思っていたのですが、けっこうちゃんと着地しています。さすが、ベテラン高橋 留美子。

まあ、それでも、多少のグダグダ感があるのは、完結しそうなところで、かなり伸びたからだろうなぁ。

  1. わたしが、昔ほど熱心にマンガを追いかけていないというのはありますが。 []

霊とデスマッチ?

境界のRINNE1

いや、別に霊界探偵ではないから……。

ということで、高橋 留美子の少年誌の新作です。
とっても、貧乏な、死神みたいな…少年と、霊が見える女の子のお話。

妖怪もの、怪談ぽいのは、けっこう得意かな。わりとキャラクターで押していくことが多い高橋 留美子ですが、今回は、世界的にも、いろいろ仕掛けがありそうで楽しみです。