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境界のRINNE35

夏の海から、文化祭へ。
ゆるやかに、季節は移り変わっているのかな。

桜のツッコミは笑いのポイントなのですが、ラストの「今!?」っていうのが、メッチャ好きです。

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境界のRINNE34

みごとなほど、格差社会です。
それが、一堂に会していて、けっこう踏み込まないと見えないところが、現代的なんだなぁと。

という同じ感想を21巻で書いてました
鳳が出てくると特にそれを感じるのかな。

水着回。
みんな、けっこう大胆な水着です。
といいつつ、ラムちゃんはいつもビギニだったよねぇと思ったりする。

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境界のRINNE33

平常運転の33巻。
沫悟、魔狭人ともに、りんね好きすぎで、ヤバイよねぇ。

まあそれでも、沫悟にも彼女ができたして、ラストに向かっている感じはあるのかなぁ。

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境界のRINNE32

りんねの母の謎がいよいよ明らかに。
六文が、子ども故にあっさり聞きづらいことを聞くところとか好きです。

まあ、魂子さんの年齢がわからないので、セーフということで(笑)

しかし、あっさりしているけど、遊びには来るんかい!!

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境界のRINNE31

れんげと架印の関係も、ちょっと発展した感じで、翼にも彼女ができたし、だいぶ話をまとめてきたかな。
あと落ち着かないといけないのは、鳳ぐらいかな。