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かなたかける3

「努力」は、天才に必要な才能の1つだと思います。
でも、その「努力」をものすごい努力していると感じる、無理していると感じるようでは長続きしなくて、それを当たり前にこなせる人が天才(おそろしい子)になれるのかも。

端から見たら「すごい努力」なのに、本人は「えー、楽しいし」というのが、最強。でも、難しいよねぇそれ。

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かなたかける2

ピエリを歩いていて、

「モールの店が、全部本屋だったら……」

と想像したら、なんか、ピッとくるものがありました。
そして、その時に、もしかして、かなたが人の背中を追いかけている時のヤツって、こんな感じなのかぁ~と突然思いつき、納得したりした。

いや、全然、違うような気もするけれど。
それぞれ、なんかツボがあるということだよねぇ。

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かなたかける1

わたしは、走るのが大嫌いな人間なので、これっぽっちも共感できないのですが、高橋 しんがなんかリアルに感じたことがこの中には入っているのだろうなぁとは思いました。
なんというか、走れる人ってこんな風に感じているんだみたいな。まあもちろん、1人1人、全然違っているのだろうけど。

まあでも、青い。
そして、わたしは実は、もっと闇の深い高橋 しんの方が好きだったりします。多分、そっちは少数派なのかなぁ。

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スピカ The twin STARS of ”きみのカケラ”

「きみのカケラ」番外編。
といっても、物語に直接つながりがあるわけではなくて、テーマ的なとろこにつながりがある感じです。

しゅくめい、ねがい、ひとこいしさ。
歩き続ける、きみとボク。

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SEASONS なつのひかりの 高橋しん著作集

「トムソーヤ」に続く、夏の物語。
ものすごく、季節外れですが……。

短編と中編が、1編ずつ。完成度は、なんか微妙だった「トムソーヤ」より高いです。

わたしが、気に入ったのは、「ヒミツキチ」の方でした。
男の子が誰かという部分よりも、かわいいと思っていた昔の自分の真実や、ちゃんと失望できたというところが、すごいです。。

なんていうか、身も蓋もないことなんですが、それを物語の上に載せてちゃんとかけるというのは、なかなかできない。
そして、その身も蓋もないところにいるからこそ、あの夏は素敵で、そして、でも、そんな身も蓋もない今もとても大切である。

わかれとであいをくりかえし。