西原理恵子一覧

脱税

できるかなV3

儲けている人間がこんなことしてるから……。

今回のホステス編は、「できるかな」に求めている物語とはちょっと違う面がでていたようです。
だから、他のところで感想読んだら、クソミソに言われてました。

でも、わたしは、この両面があるから、西原理恵子なんだと思います。
結局、わたしたちが、簡単に捨ててきちゃうような人でも、だれも捨てられないんですよねぇ。

苦労人は、優しくなれる。
それは、全部が全部本当ではないのですが、全部ウソでもない。


すてない人

毎日かあさん カニ母編

コピーが、「家庭円満マンガを描いていたら離婚してしまいました」

子どもは、キライ。ダメ人間は、キライ。とすぐにいう西原理恵子ですが、キライというのは、なんというか、自分がそれを切り捨てていくことができないからなんだろうなぁと思います。

まあ、子どもがキライな人に「ゆんぼくん」が描けるとは思えませんから。

今回は、「すきだったひとをきらいになるのはむつかしいなあ。」とめずらしくストレートな表現があった。
改めてというか、やっばりというか、かもちゃんのことを好きだったんだなぁと。

わたしは、「娘はうまい」話が好きですねぇ。


思ったほど

おもしろくても理科

うんちく博士、清水 義範。
でも、思ったほど、おもしろいわけでも、わかりやすいわけでもないな。

というわたしは、文系。
西原理恵子が、正しいと思う。


さいきんメジャーです

女の子ものがたり

なんか、NHKで描いたりしていて、最近メジャーな西原理恵子です。

でも、こういう西原理恵子原作な物語は、きっと、けっしてNHKでドラマ化されることはないんだろうなぁ。

ストーリー自体は、いろいろ矛盾したところとかあると思いますが、気持ちの部分、見方の部分で、すごくリアルで、そういうところが、この人のマンガのすごいところです。

そして、子ども時代だけではなくて、それをずーーーっと、大人になった時までの連続としてとらえています。


学校…

毎日かあさん2 お入学編

そういえば、西原理恵子は、思いっきり「学校」が嫌いな作家でした。

子どもが小学校に入学ということで、多分、自分から、

「学校に行け!」

とは、いってないんだろうなぁと思います。

だから、ランドセルの話とかが、けっこう肯定的にかかれているのは、ビックリしました。
まあ、嫌いの「学校」は、中学校以上の学校なのかも。

でも、やっぱり、子どもが学校に行くようになると、自分の頃とは、見方がちがってくるところもあるのだと思います。

しかし、学校の教師から見たら、謎の一家なんだろうなぁ。
お母さんは、ときどき、海外の紛争地域とかに出かけていくし、離婚したはずの旦那とも仲良しだし……。

いや、このマンガを読んでれば、理解できるんだけど……。


字が、読めない。

鳥頭紀行ぜんぶ

西原のこの手のエッセイマンガは、実は、小林 よしのりなみに字が多いのであった。
よって、このサイズで読むのは、かなりきついです。

うーん、大きさによって、やっぱりおもしろさもかわってしまうかもしれない。


サービス精神

鳥頭対談

けっこう、言っていることが矛盾しているのは、西原のサービス精神のなせるわざなんだろうなぁと思います。
それは、「うそ」と言ってもいいんだけども、どうしても相手の人を喜ばしたいという一心なのだともよくわかります。

でも、世間にある物事自体、見る角度によって「本当のこと」はかわってきます。
だから、そのときどきの真実があるんだろうなぁ。


「うつくしいのはら」は、名作か?

営業ものがたり

えーと、「うつくしいのはら」、結局、ロボットは出てこなかったのですね。
というか、人間に見えるロボットの話なんだから、人間かいとけばいいのでは……。
この話の中で、どうロボットがからんだんだろう??

いろんな疑問がありますが。
うーん、テーマが、こういう物語は、あんまり批判しにくいというのがあるかもしれません。
でも、このマンガ、西原理恵子のマンガとしての出来は、わたしは今ひとつだと思います。
よくある話で、西原理恵子なら、もっと突っ込んだところをかけたと思うから。

もちろん、こんな話がよくある話であること自体の世界が抱えている不幸というのはあると思うのだけど。


無理です……でも、かわいい??

ああ息子

まあ、なんだかんだいっても、やっぱりかわいいのだと思います。
それが、1番大事なこと。

理解できなくても、大切なものはあるということで。


かわいさ

毎日かあさん3 背脂編

以前の巻よりも、かわいさが強調されているような気がします。
やっぱり、これぐらいストレートじゃないと、世間的にいろいろいわれるということもあるんだろうなぁ。

でも、「あぁ!」と感じるところは、やっぱりあります。
最初の「ビーム」の話とか。あれは、リアルだ(笑)