蛇蔵一覧

こういうの好き

日本人なら知っておきたい日本文学

こういうマンガや本は、好きです。
これこそ、勉強の面白さだと思うんですよねぇ。

だから実は、1人1冊で書いて欲しいぐらいです。

「枕草子」についていえば、明るい時代のことだけが書かれていて、その後はという話がものすごく好きです。これは、「100分で名著」を見てて知ったのですが、フワッと、今までの清少納言のイメージが変わった一瞬でした。
そういうことがあるから、「知る」ってことは楽しいです。


科学史マンガ

決してマネしないでください。1

面白いところは、これ、科学の知識を伝える科学マンガであると同時に、科学史マンガであるところですね。
光だけではなくて、闇も伝えている。

前に進まずにはいられない科学の業ってあるのだと思います。


不変の真理

決してマネしないでください。2

言っていることが正しいかどうかと、やっていることが正しいかどうかは、あまり関係がない。
そこは、わけて考えるのが、正しい世界との付き合い方だよということを教えてくれる希有な本です。

どうしても、わたしたちは、その人の正しさと行動を結びつけて考えてしまうので。

正しいことは、どんな嘘つきの口から発せられようと正しい。そこを見抜けなければいけない。

と思うんだけど、難しいよねぇ。


人類の未来のために

決してマネしないでください。3

もったいないけど、完結編。
小さい頃に「ロン先生の虫眼鏡」を読んでいたときの感覚を思い出させてくれた名著でした。

まあ、いろいろあなは穴はある気がします。姉弟って、あの人はじめ名字呼んでいた気がしますし、途中で設定かわったのかなぁ。けっきょく、ゾンビちゃんとはなんだったのかとかね。
まあでも、主眼はそこではない。それは枝葉の問題です。

変人であれ、変態であれ、人格的にアレであれ、その人の見つけた不変の真理というのは、正しいものならば正しいものとして受け取っていく。そして、出来ることならば、その真理が発見された物語も残していく。そうすることで、人類は前に進んで行くのだなぁと。