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T・Pぼん3 藤子・F・不二雄大全集

次第に、レスキューそのものよりも、大きな歴史のながれの方に主眼がおかれている感じになってきます。
前半は、どうやって助けるのかがわりと中心になっていましたが、単純に、助けて終わりではなくて、その後、歴史がどう大きく動いていったのかということがかかれる話が多くなってくるように思います。

「T・Pぼん」は、藤子・F・不二雄の作品の中で、すごく安定したよい作品です。
今回、全作品が単行本でよめるようになったので、よかったです。

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ウメ星デンカ4 藤子・F・不二雄大全集

スッパッパ。

「小学1年生」と、「よいこ」、「幼稚園」版。

何回か書いた気がするけど、本当にF氏の幼年向けマンガって、おもしろいです。
子どもにとって、ここの設定はわかりづらいから、とばそうとか、省略しようという場所が、多分、作者の中でものすごく明確なんだと思います。

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大長編ドラえもん5 藤子・F・不二雄大全集

もはや、全く知らない映画用ドラえもん。
それなりに楽しいのですが、ネタ的には、一周まわっている感じです。年に1回はかなり厳しかったのではないかと思われます。

「のび太とブリキの迷宮」のブリキたちは、「のび太と鉄人兵団」のロボットととどこが違うのかというか、劣化してないか?

「のび太の夢幻三銃士」の解説なんかを読むと、一回、すべての限界をとっぱらった想像力で、「大長編ドラえもん」をかいて欲しかったなぁと思います。

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中年サラリーマン左江内氏 未来の想い出 藤子・F・不二雄大全集

パーやんの安定感がなんとも素晴らしい。
もともと、完成したかっこいいキャラだったけれど、青年になっていっそう安定している。

他のパーマンたちは、もう活躍してないと思うのですが、パーやんだけはがんばってそうな感じがします。

「未来の想い出」は、題名がなんともいいですよねぇ。
藤子・F・不二雄版の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。でも、それよりも今に続くループ物の原型みたいにも読めます。

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ウメ星デンカ3 藤子・F・不二雄大全集

ゴンスケ、愛されているなぁ。
F氏、けっこう、キャラクター使い回しをしない人だと思うのですが、ゴンスケは、けっこう出てきます。

最初は、かなり大人でニヒルな性格だったと思いますが、後になるほどかわいくなっていきますね。

そして、ナラ子。この時代からツンデレとは。F氏、おそるべし。