藤子・F・不二雄一覧

なんか、SFっぽいのもある

パーマン4 藤子・F・不二雄大全集

ネタ、いろいろあるなぁ。

今回は、コピーロボットのネタが面白かったです。
どこまで、コピーできるか?けっこう、SF的な発想だと思ったり。イヤになったら、自分で自分の鼻押すって、おい(笑)


1年生のドラえもん

ドラえもん5 藤子・F・不二雄大全集

小学1年生の「ドラえもん」が、わずか1話2ページの連作なのですが、とっても味があって面白いです。
こういう話って、コミックスで読んだことがない気がします。


遊べや遊べ

オバケのQ太郎4 藤子・F・不二雄大全集

アメリカオバケ、ドロンパ登場。ニヒルでハンサムなヤツです。でも、けっこう今見ると、目がうつろで笑えます。

オバQのスペックの低さは、でも、他のマンガには無い魅力を生み出していると思います。それは、子どもが、本気で遊んでいること。
ドラえもんとかだと、なにかをするのは、どこか実験的なところもあるのですが、オバQの場合は、すべて遊びです。それが、ものすごく素敵。
だから、後の藤子 不二雄のマンガと比べても、パターンが多い気がします。


けっこう、社会派

エスパー魔美2 藤子・F・不二雄大全集

けっこう、取り扱っている内容が社会派です。
それでいて、正体は、パーマンみたいに隠す必要がないので、けっこう素顔見られてます。これは、かなり不用意なのではと思うぐらい見られてます。

魔美モデルの絵だってあるんだから、これは、けっこうあぶないなぁと思いながらも、おおらかな時代だったんだなぁとうらやましかったりもします。


原作でも、星野スミレでした

パーマン5 藤子・F・不二雄大全集

今までのわたしの知っている定説では、原作では、正体がわからないだったので、ちょっとビックリしました。


理想のタイプは…

海の王子2 藤子・F・不二雄大全集

うーん、理想のタイプは「海の王子」なのか……。
内面が、ないような気がするのだが。昔は、こんなもんだったのかなぁ。だいたい、なんで、王子なのか、わからないですからねぇ。自称?

でも、確かに、悪には悪の美学があるみたいです。そこは、まあまあかなぁ。読み返せといわれると、とっても苦しいです。

 


読んでないのかなぁ…

エスパー魔美3 藤子・F・不二雄大全集

アニメは見てなかっけれど、単行本はけっこう読んでいたつもりだったのですが、このあたり、あんまり記憶がないなぁ。

高畑さんの正義漢ぶりが、なかなか、かっこいいですねぇ。腕力がないけれど。魔美とふたりあわせて、のび太とドラえもんになるところが、おもしろい。


真面目さが伝わってきます

Fノート 「藤子・F・不二雄全集」第1期予約購読者特典

わたしは、下書きとか、アイデアノートとかは、見ても価値はわからないのですが、スタッフに向けた手紙を見た時に、ちょっとふるえがきた。

ひとつは、「しずちゃんの部屋徹底研究」というと、もう1つは、「藤子プロスタッフのみなさんへ」という2つの手紙です。

本当に、ずっと、情熱を持ち続けてマンガに接し続けてきたことがわかります。

Fノート
藤子・F・不二雄
小学館
発売日:2009-11-01


遊びをせんとや生まれけむ

オバケのQ太郎5 藤子・F・不二雄大全集

旧版の「オバケのQ太郎」は、ここで終了。

なんと、O次郎も、U子さんも、まだ出てきてないです。
特に、O次郎なんて、かなり前からいそうですが……。

オバケの仲間は、基本、ドロンパとP子だけみたいです。そして、P子の性格が、けっこうハスッパです。

でも、おもしろいです。


小学一年生、よいこ、めばえ、幼稚園のパーマン

パーマン6 藤子・F・不二雄大全集

物語の構造そのものは単純化されているし、みつ夫くんとパーマンが、明らかに同一人物だとばれている気がするのですが、それでも、けっこうおもしろい、ちゃんとしたパーマンです。

幼稚園から楽しめるとは、凄い。