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ドラえもん12 藤子・F・不二雄大全集

12巻。
多分、この本1冊単行本3~4冊分になると思うので、これで単行本で30冊から40冊ぐらいの分量。

でも、これだけのお話があって、パターンも限られているのですが、飽きがこない。すごい。
パターンは、そんなにないと思うけど、同じ話も、決してないんです。人間技と思えない。

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てぶくろてっちゃん1 藤子・F・不二雄大全集

わたしが生まれる前の作品です。

これ、すごいいいです。
子ども時代にこのマンガしってたら、てぶくろをするだけで、いくらでも空想の世界で遊べたような気がします。
そして、多分、今の子も、そう感じると思います。

大人の目で見ると、てぶくろの由来とか、いったいどういう仕組みだとか、シュールで、子どもだましに思えるかもしれないですが、子どもって、こういう世界に生きてるよな~と思います。

理屈はいらないのです。でも、スタイルは必要で、それが、現実から空想にジャンプする手助けになる。

やっぱり、藤子・F・不二雄は、天才です。

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チンプイ1 藤子・F・不二雄大全集

藤子不二雄ランドで連載されていたものなので、結構、新しい物語です。
といっても、もう、20年以上前なんですね。

エスパー魔美とドラえもんを足して2で割ったようなお話でした。割と、面白いです。
女の子が主人公の時のパターンというのも、できあがったものとして藤子・F・不二雄のなかにあったことがわかります。

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オバケのQ太郎9 藤子・F・不二雄大全集

Qちゃんみたいな友だちが欲しいという気持ち、わかりますよねぇ。
このマンガが、ここまで長く続いた1番強い理由は、その気持ちだけをずっと子どもたちに感じさせ続けたことが大きいんじゃないかと思います。

この頃のドロンパは、目がうつろじゃないです(笑)

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モッコロくん 4じげんぼうPポコ/パパは天さい! ほか 藤子・F・不二雄大全集

幼児用藤子・F・不二雄作品。
どれも、知りません。そして、どれもいいです。

大人が見ても子どもが見てもいい。
そして、大人が子どもに見せてもいい。
すごいバランス感覚です。

特に「パパは天さい!」は、おもしろかったです。