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山へ行く シリーズここではない・どこか1

なんか、不思議なテイストの短編です。
うーん、今までの萩尾 望都の作品では、小説でかいてきたようなフワフワした話が多い印象です。

そのそこに、不安とか、希望とか、いろんなものが、混沌としてある。

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銀の船と青い海

萩尾 望都のポエムとイラストと短編小説。
言葉で語られる物語は、なんとも不思議というかはぐらかされたみたいなのが多いです。ちょっとホラーが入ってる?まあ、長さの関係かもしれませんが。

「小三教育技術」にこの小説類が載っていたという意味がわからん(笑)なぜ、教師。そして、なぜ小三。
小学館、やりたい放題ですね。

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ネオ寄生獣

いろいろなマンガ家のかく、「寄生獣」アンソロジー。
マンガが30年ぐらい前?映画とアニメですら1年以上前。わたしは、アニメ版が結構好きでした。アニメ化・映画化あたりで、アフターヌーンに載った作品がまとめられた感じかな。
まあずっと、それなりに人気はあったと思うけれど、メチャクチャ盛り上がったわけでもないと思います。でも、「寄生獣」のアンソロジーかきたい人と言えば、こんだけの大御所が、今、かきたいと思うんだという凄さはあります。
うん、この影響力って、「デビルマン」なみのものではないかと思います。そういえば、「ネオデビルマン」なんて本もあったなぁ。あれとおなじ路線の企画です。

しかし、「寄生獣」古くならないよねぇ。

トップの萩尾 望都の「寄生獣」が、なんというか、ものすごい正統な続編で、それでいて萩尾 望都作品で、凄く良かった。後は、最後のやつが好きですね。非道いけど。1番笑ったのは、4コマの「しかしその日は」ってヤツでした。

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講談社
発売日 : 2016-07-22

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虚構機関 年刊日本SF傑作選

今の日本のSFを読もうということで…。
まあ、2007年なんですけどね。もう、5年前ですね。

えーと、恩田 陸、山本 弘、萩尾 望都以外は、まったく知りません。
恩田 陸も、ほとんど知らないといってもいいかな。

どっちかというと、キャラクターで物語を読んでいく方なので、短編はもともと向いてないです。わたし。
ということで、萩尾 望都が1番わかりやすくて、1番おもしろかったです。

福永 信とかは、なにがおもしろいのかさっぱりわかりません。今風のSFを読みとる能力は、わたしにはないかも……。

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東京創元社
発売日 : 2008-12

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思い出を切りぬくとき

若き日の萩尾 望都のエッセイ。
1980年代のエッセイなので、「ポーの一族」や「トーマの心臓」などの初期の代表作を発表し終わって、「メッシュ」とか、「銀の三角」、バレエのシリーズなんかをかいている時期みたいです。
バレエの話なんかも、けっこうあります。

この人、ものすごい論理的なのに、ときどき、論理的すぎて迷宮に入り込んでいくような感覚があって、おもしろいです。
その人とのちょっとした違い、微妙な違いが、作品を生み出していく力になるのだと思いました。
ヘンな人だ(ほめ言葉です)。

今から30年ほど前にかかれたエッセイです。でも、古くはないです。