神崎将臣一覧

男も熱く、女も熱い

ブルーバック2

この人の本は、元気が出てくるから好きですねぇ。
特に、「KAZE」の続編は、出ないかなぁ、描かないかなぁと思っています。

「XENON」も復活したことだし、あり得るかもしれませんね。

ところで、あの開かないケースの中身を大予想。

「ゼノン」の足……ってことはないか?


これが、神崎 将臣のベスト!!

KAZE1 完全版

実は、完結していない名作の多い神崎将臣の作品の中で、「KAZE」が1番好きだったのですよ。
「KAZE」の連載中は、「ゼノン」の決着も、この物語の中でつくのだと思っていました。
ところが、連載誌「少年キャプテン」の休刊のために、途中で切れてしまうという……。

思えば、「ガイバー」とか、けっこう名作が多かったのになぁ「キャプテン」。

ということで、今回の復活は、とってもうれしいです。
ただ、「ゼノン」の完全版の書き下ろし部分は、なんかちょっとチャカチャカしていて、消化不足だったので、今回は、思いっきり書き下ろして、語り尽くしてほしいです。


一気読み

KAZE2 完全版

なんか、最近、色々なマンガの「完全版」が出ています。
何が違うかということ、カラーページが再現されているとか……。
それは、それで価値のあることだと思いますが、なら、最初から出せよといいたい気持ちもあります。

今回みたいに、今まで読めなかった部分が読めるというのが、正しい「完全版」のありかただと思います。
それから、コミック2.5冊分をいっきに読めるというのが、この話にとっては、良いことだと思います。

惜しいと思うのは、あの熱いあとがきの「For You」が入っていないことです。
あれも、全部収録してこそ、真の完全版!!


さて、ここまでは…

KAZE3 完全版

さて、ここまでは、少年キャプテンコミックスで、読んだことがあります。

完結するという4巻目が、楽しみです。

できることなら、はしょらずに描いてほしいですね。


完結

KAZE4 完全版

うん、「ゼノン」と違って、「KAZE」は、やることをちゃんとやって、きれいにまとまったという感じがしますね。

最後のシーンも、まあ、ありがちと言えばありがちですが、いい感じです。

今回は、「For You」(あとがき)も、ちゃんとついていて、なんで今までの巻には、これがついてなかったかも、説明されています。

7年越しの完結。エライ。


ぼくの天使を見つけた日

イかせて!!バンビーナ1

神崎 将臣が、こんなマンガを(笑)
間違って召喚した天使(美人、ちょっとエッチに無防備)と恋愛の契約を結ぶもてないクン。
なんちゅう、ありがちな設定。そして、ストーリー自体も、その設定から思いつくままな感じで進んでいきます。

とかいいつつ、わたしはこの話って、しっかり「男」だし、しっかり神崎 将臣だと思いました。

これ、男の純情(バカともいう)、半端じゃないんだ。だから、読んでると、ときに悶えるぐらいリアルだ(笑)

でも、そういうバカなところも、何もかも、全部ひっくるめて、確かにこういう時期ってあったと思うし(たとえこれほど素敵な仲間たちにかこまれていなくても)、そして、鬼のように現実の厳しさを感じたりもする。

あぁ、男どもも、みんな愛おしいです。

蛮美姉さんも、ビジュアル的には、多分ちっとも、わたしの好みじゃないのだけれど、すごい好き。
これは、きっと人間みかけ(だけ)で人を好きになるわけじゃないからだと思います。

「胸がなくても」が原作なのか。だから、蛮美姉さんって、胸がないのね……。

もともとこれが女の子のための物語だったのだとすれば、男の子と同じように、女の子も、いろんなことでモンモンとしているのかもしれない。
そう想像すると、少しは楽になるかな?


天使のやきもち

イかせて!!バンビーナ2

はまっております(笑)
連続で、1日1冊読んでます。

3巻ですでに完結してるというのがわかっているので、読むのがもったいないような気までしています。正気か(笑)

あぁ、男の子にとって、女の子が、現実的にはどんな存在だとか、うすうすわかっていても、それでもキラキラしているときがあって、そういう瞬間を切り出しているなぁと思います。

あと、便座をしっかりおろしておかないといけないことも、よくわかりました……。


ボクがつけた天使の傷…羽根がなくても

イかせて!!バンビーナ3

3日で、3巻。これで完結。
本当は、もっと一気に読みたい気もしたのですが、もったいない気もしたので1日1冊でした。

この手の話って、ずーーっと、ぬるま湯状態のまま、永遠に続けていくのもある種の理想で、そうやって続いていくお話もあります。

それから、日常にもどっていくパターンも。

ということで、以下ネタバレありです。読んでからどうぞ。

続きを読む


復活!今度は、最後まで…

重機甲兵ゼノン1

ゼノンは、わたしにとって、マンガで読んだはじめての「仮面ライダー」の様な物語なのでした。
その後、「強殖装甲ガイバー」とか、いろいろ出てくるのですが、自分のなかの原点にある(マンガの)変身ヒーローが、ガイバーなのです。

今、読んでも熱い。
展開的には、薗子と叶の関係とか、かなりスピーディすぎて無理があるところもあるんですが、この圧倒的に熱量に、当時クラクラしたものでした。

そして、数年前に、アッパーズKCから、30ページかきたした完結編が出た。
この30ページは、もう本当に「その後」のダイジェストという感じで、訳がわからないものでした。

で、今回、「リュウ」で、再び、あの後が連載されるということで、「本当にゼノン」にあえるのだと楽しみにしています。

あの30ページは、なかったことになっちゃうのが、それとも、繋がっていくのかは、まだ知らないのですが、熱い物語が読めることだけと確かだと期待しています。


反撃へ

重機甲兵ゼノン2

そうそう、「ROUGE THE DISC」ですよ。
このディフェンスからオフェンスに転じた、熱い物語に、当時のボクらはドキドキしたのです。

続きの読みたいマンガの筆頭でした。

そして、今、続きが読める喜びをかみしめながら。