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ソード・ワールド・サポート1 異種族、組織、信仰(光の神々)

結構謎に包まれていたグラスランナーの生態が明らかに。
相変わらず、2.0に進めない私です。

しかし、ハーフはなんでエルフとの間だけなんだろうというのは、永遠の疑問。

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猫の手勇者くん、突撃! ソード・ワールドRPGリプレイ集xS 2

主人公が、敵に捕まって、プレーヤーがキャラクター交代って……。
清松 みゆきのシナリオって、PCが死ぬこと多いような気が……。あぁ、今回は、別に死んだわけではないか。

ちょっと、厳しめにつくりすぎ?いつも、ほんの遊びの部分で、死ぬことが多い気がする。

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猫の手冒険隊、集結! ソード・ワールドRPGリプレイ集xS 1

猫の街ネイラードを舞台にしたリプレイ集です。
ベテラン(というか、ソード・ワールドを作った人)清松 みゆきが、ゲームマスターです。

この人が、ゲームマスターしたソード・ワールドといえば、バブリーズですねぇ。
けっこう、パワーゲームになりがち??

今回は、つよいNPCをどうやって、便利アイテムにせずにパーティに絡ませるかとか、そういうテクニックを……といいつつ、そこを経験値でやってしまうところが、けっこう、作った人だなぁ……と思いました。

でも、ゲームマスターとしては、強いNPCを動かすのは、けっこうたのしかったりする。まあ、ロードス島みたいに、最後に、NPCが全部もっていっちゃうのは、どうかと思うんですけどね。

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デーモン・アゲイン ソード・ワールドRPGリプレイ・アンソロジー

キャンペーンでない短編リプレイなので、冒険的にはちょっと小粒な感じです。

タイトル・ロールの「デーモン・アゲイン」も、あんまりバブリーでなく(いや、魔晶石の食いつぶし方はバブリーか?)、1番小粒な印象が。
まあ、このレベルで暴れると、えらいことになるからなぁ。大陸が、ロードスな状態になって困るし、こんなもんなんでしょう。

世界観をこわさないRPGでは、レベルが上がれば上がるほど、やることがなくなるのは、仕方ないことかもしれません。

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バブリーズ・フォーエバー ソード・ワールドRPGリプレイ集バブリーズ編4

経験値が、バブリーズと同じ選択ルールで、遊んだことがあります。

駆け足で成長していったそのキャラクターたちは、大陸での冒険では収まりきれなくなって、魔神戦争時代のロードス島へむかうところで、キャンペーンが終わりました。
だいたい、2年間ぐらいかかったキャンペーンでした。

やってみて、やっぱり普通の冒険は、5レベルぐらいまでが楽しいのだなぁと思いました。それ以上のレベルの冒険が楽しいと思える人は、また1レベルから冒険しても、やっぱり楽しいはずで、それは、レベルによる楽しさとは別のものだと思います。

それでも、10レベルまであると、とくにルーンマスターは、使ってみたい魔法もあるんですけどね。でも、「コール・ゴット」をしてなにを願うという問題は、やっぱりあるので……。レベル9以上の魔法は、やっぱり、「物語用」な気がします。

まあ、2年で遊び尽くすという意味では、選択ルールもよいのですが、ゆっくり楽しむということでは、経験点1000点がいいかなぁと思います。

ということで、バブリーズよ永遠に(笑)
↑ 全然、バブリーズの感想ではないな。