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2007年1月20日武論尊,池上遼一,読書ビッグコミックス,三国志,小学館,武論尊,池上 遼一,覇-LORD-
董卓が昔は義賊だったというのは、なんか聞いたことがあるような……。
さて、どんな話が飛び出してくるのか。やっぱり、三国志はおもしろいです。
2006年8月4日武論尊,池上遼一,読書ビッグコミックス,三国志,小学館,武論尊,池上 遼一,覇-LORD-
三国志の男前。 いろいろいます。
女性読者では、やっぱり、超雲と周喩が、特に人気だそうです。
中国では、張飛が、ダントツの人気だそうで、これはよくわからない(笑)でも、北方三国志では、張飛がかっこよかったです。
でも、わたしは断然、呂布です。 呂布。強いだけのバカ。
でも、そういう生き方を死ぬまでやれたら、それはそれでいいなぁと思います。
ということで、この「覇-LORD-」の呂布も、けっこうバカです。
2006年5月10日武論尊,池上遼一,読書ビッグコミックス,小学館,池上 遼一,覇-LORD-
しかし、これでいいのか?
今回、赤兎の解釈が新しかったです。赤兎ねぇ、白馬なんですよ!!びっくりしました。
2005年12月31日武論尊,池上遼一,読書ビッグコミックス,三国志,小学館,池上 遼一,覇-LORD-
またまた、三国志です。 劉備と太平道を組ましてどうするのだろうと思っていましたが、今回の展開は、ちょっとオオッ!でした。 これは、いい解釈だ。
ちょっと、先が楽しみになってきた。
2005年10月6日武論尊,池上遼一,読書ビッグコミックス,小学館,池上 遼一,覇-LORD-
超雲のチョビヒゲには、ちゃんと意味があったんですねぇ。 そして、太平道が、けっこういい人に。
いやぁ、新しすぎて、いろいろと違和感はあるのですが、けっこうこれはこれで、よいのかも。