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覇-LORD-7

董卓が昔は義賊だったというのは、なんか聞いたことがあるような……。

さて、どんな話が飛び出してくるのか。やっぱり、三国志はおもしろいです。

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覇-LORD-6

三国志の男前。
いろいろいます。

女性読者では、やっぱり、超雲と周喩が、特に人気だそうです。

中国では、張飛が、ダントツの人気だそうで、これはよくわからない(笑)でも、北方三国志では、張飛がかっこよかったです。

でも、わたしは断然、呂布です。
呂布。強いだけのバカ。

でも、そういう生き方を死ぬまでやれたら、それはそれでいいなぁと思います。

ということで、この「覇-LORD-」の呂布も、けっこうバカです。

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覇-LORD-5

しかし、これでいいのか?

今回、赤兎の解釈が新しかったです。赤兎ねぇ、白馬なんですよ!!びっくりしました。

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覇-LORD-4

またまた、三国志です。
劉備と太平道を組ましてどうするのだろうと思っていましたが、今回の展開は、ちょっとオオッ!でした。
これは、いい解釈だ。

ちょっと、先が楽しみになってきた。

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覇-LORD-3

超雲のチョビヒゲには、ちゃんと意味があったんですねぇ。
そして、太平道が、けっこういい人に。

いやぁ、新しすぎて、いろいろと違和感はあるのですが、けっこうこれはこれで、よいのかも。